2017年02月28日

霊山寺(りょうせんじ)

今回は奈良県奈良市にある霊山寺です。
奈良市とは言っても近鉄奈良駅辺りから西へ約8km離れた所にあります。

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霊山寺の最寄り駅は近鉄奈良線の富雄駅です。

大阪方面からだと
大阪難波駅⇒快速急行で約21分⇒生駒駅
生駒駅で普通に乗り換え
生駒駅⇒普通で約5分⇒富雄駅

奈良方面からだと
近鉄奈良駅⇒普通で約15分

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富雄駅の東口から霊山寺方面へ奈良交通のバスが一時間に一本の割合で走っています。
富雄駅バス乗り場の1番乗り場出る50番系統の『若草台』行きのバスに乗ってください。
約7分、四つ目のバス停が『霊山寺』です。
運賃は大人220円です。
ICカードが使えます。乗る時にタッチしてください。
現金の場合は、先払いでお釣りの出ない両替タイプです。

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富雄駅西口から徒歩でも行けますが、片道は約30分かかります。

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富雄駅の西口を出ると目の前に富雄川が流れているので、『新富雄橋』交差点方面の左側に進みます。
阪奈道路のバイパスを越え

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『黒谷橋東詰』交差点の右側に霊山寺の看板が出てきます。
これをまだ直進します。

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『霊山寺』の交差点が出てくるとあと少しです!
この交差点を右に曲がります。

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この辺りから富雄川にかかる赤い欄干の橋が見えてきます。
この橋は霊山寺橋と呼ばれ、これを渡ると霊山寺に到着します。

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霊山寺のバス停もこの辺りにあります。

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霊山寺橋を渡ると灯籠のある辺りに駐車場があります。


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この駐車場の左上に幸せを呼ぶ鐘があります。
鳴らすと幸せが来るのでしょうか?
ご近所に配慮して昼間に鐘を撞くことを許されています。

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お寺には珍しい朱塗りの鳥居です。
ちなみに鳥居には『大辯才天』と書かれています。

辯才天(弁財天)を祀る社は明治時代の神仏分離の時に多くは神社になりましたが、京都市伏見区の長建寺や琵琶湖に浮かぶ竹生島にある宝厳寺などは辯才天を祀る寺院として現在に至っています。
この鳥居の前に拝観受付があります。

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この鳥居の近くにバラ庭園があります。
参拝した日は薔薇は咲いていませんでしたが、見頃の5〜6月、10〜11月にはたくさんの薔薇が咲き楽しませてくれるでしょう!

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参道を奥に進みます。
この辺りの左側に仙人亭というお食事処や薬師湯殿という浴場があります。
小野富人(小野妹子の息子)が薬草風呂を造り、里人を癒したのが始まりといわれています。
ご参拝の疲れも癒されることでしょう!
(入湯料:大人600円、小人300円)

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本堂への参道の右側に八体仏霊場があります。
十二支と星座を組み合わせて出来た八体の菩薩像が並んでいます。

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ちなみに私はうさぎ年産まれなので文殊菩薩様です。

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参道には小川も流れ綺麗です。

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参道から長い石段を登ると

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国宝に指定されている本堂に到着します。
御本尊に薬師如来、日光菩薩、月光菩薩は秘仏として公開されていませんが、5月の第三日曜日と10〜11月には特別に公開されます。

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本堂の前には重要文化財の鍾楼があります。
室町時代初期に造られたものです。

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本堂の左側に本山寺務所があります。
こちらで御朱印がいただけます。

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この本山寺務所にも梅が咲き始めていました。

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本堂の反対側に重要文化財の三重塔があります。
高さ17メートルあり、1283年頃に建てられたといわれています。

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霊山寺の御朱印です。
御本尊の薬師如来と書かれています。

バラが見頃になった時に行きました!
ぜひこちらもご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
近鉄奈良線 富雄駅(A19)
⇒バス約7分

〇拝観時間
10:00〜16:00
※バラ園は8:00〜17:00

〇参拝日
2017年2月23日

〇拝観料
大人500円、小人250円
※ただしバラの見頃の5〜6月、10〜11月は大人800円、小人400円

〇巡礼
神仏霊場巡礼の道 第28番(奈良15番)
大和十三仏霊場 第10番
仏塔古寺十八尊 第5番
西国薬師四十九霊場 第2番 など

〇駐車場
あり(無料)


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2017年02月27日

廣瀬大社(ひろせたいしゃ)

今回は奈良県北葛城郡河合町にある廣瀬大社です。
毎年2月11日に砂かけ祭が行われます。

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廣瀬大社への最寄駅はJR大和路線の法隆寺駅です。

大阪方面からだと
大阪駅⇒大和路快速で約45分⇒法隆寺駅
天王寺駅⇒大和路快速・快速で約25分⇒法隆寺
法隆寺駅の南口から徒歩約30分になります。

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法隆寺駅の南口のバスターミナルから踏切の方に進みますが、踏切は渡らずに反対方向に進んでください。
すると左側に『ならクルC−9』という標識が出てきます。ここを左折します。
『ならクル』とは奈良で自転車を楽しもうというサイクリングルートです。

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このまままっすぐ進み

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富雄川の橋が出てきますので橋を渡らずに手前を右折してください。
このあたりから『ならクルC−7』にコースが変更されます。

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途中まで車道と併用になりますが、橋を渡るとサイクリングコースになります。

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サイクリングコースには梅の花が咲いていました!

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富雄川沿いに進むと大和川を渡る『御幸橋』が出てきますので、この橋を渡り

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西名阪自動車道の高架の方に進みます。

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西名阪自動車道の高架下に交差点があるのでこれを直進します。

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ここの交差点の梅はほぼ満開になっていました。
念のため交差点は直進です(笑)

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途中、河合郵便局が右手に出てきます。
このまま真っ直ぐに進み、ガソリンスタンドが角にある『川合』交差点を左折します。

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『川合』交差点を左折してしばらく進むと左手に城山古墳が見えるようになります。
全長109メートル、国指定の史跡です。

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このまま真っ直ぐ進み川を渡ると廣瀬神社の看板が出てきます。
看板には廣瀬神社とありますが、廣瀬神社は旧称で第二次世界大戦以降は廣瀬大社と呼ぶようになりました。
いずれにせよ同じ所に着きます(笑)

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この廣瀬神社の看板の左に一の鳥居があります。
1998年の台風で倒壊しましたが、二年後の2000年に再建されました。
一の鳥居をくぐると参道になります。
参道に入ってすぐ右側に駐車場があります。

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二の鳥居の手前に大砲が展示されています。
これは日露戦争(1904〜1905年)に勝利した戦利品として、陸軍から奉納されました。
日露戦争開戦100年の2004年に現在の位置に移動されました。

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そして二の鳥居です。
『廣瀬社』の額が掲げられています。

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そしてゆるいキャラです(笑)
廣瀬神社のある河合町のキャラクターで、この廣瀬大社で行われる砂かけ祭りが大好きな子どもの姿をした精霊だそうです。

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御本殿には1711年に造られ、1988年に奈良県指定文化財に指定されました。
主神は若宇加能売命(わかうかのめのみこと) 、相殿は櫛玉命(くしたまのみこと) 、穂雷命(ほのいかづちのみこと)を祀っています。
また衣食住の守護神として崇められています。

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廣瀬大社の御朱印です。

水神とあるのは大和盆地を流れている佐保川、大和川、飛鳥川、曽我川、高田川などの全ての川が廣瀬大社の近くで合流しているためで、その廣瀬大社の神様を川の神(水神)として祀られています。
また廣瀬大社のある地も『河合(または川合)』と呼ぶのは川の合流点というところからきているのかも知れませんね。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
JR大和路線 法隆寺駅(JR−Q32)
⇒徒歩約30分

〇参拝時間
8:00〜17:00

〇参拝日
2017年2月21日

〇拝観料
なし

〇巡礼
神仏霊場巡礼の道 第31番(奈良18番)

〇駐車場
あり(無料)
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2017年02月25日

中宮寺(ちゅうぐうじ)

今回は奈良県生駒郡斑鳩町にある中宮寺です。
前回の法隆寺のすぐ横にある尼門跡です。
※尼門跡=皇女や貴族の息女が住職となる寺院

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中宮寺へはJR大和路線の法隆寺駅が便利です。
中宮寺は法隆寺の東員伽藍のすぐ隣にあります。
法隆寺への道のりはこちらをご覧ください。

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法隆寺の東院伽藍にある鍾楼を右に曲がると中宮寺に到着します。
徒歩1分ほどで到着します。

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こちらが中宮寺の拝観受付です。
ここで法隆寺の拝観券を提示すれば割引料金で拝観できます。
(大人600円⇒500円)

また、御朱印の受け付けもこちらで行なっています。
御朱印帳を預けてから参拝すると良いでしょう!

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中宮寺の本堂は池の上に建っています。
7世紀の前半に中宮寺は建てられたと伝えられていますが、現在の位置より東に400メートル離れた所に建てられていました。
創健当時の場所は現在国の史跡となっています。

今の位置に移転されたのは16世紀の末頃と推定されています。

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中宮寺は国宝の本尊菩薩半跏像(如意輪観世音菩薩)を御本尊としています。
優しい顔をされた菩薩様は右の足を左ひざの上に置き、右手をあごの辺りに添えたような格好をされています。
これはいかにして人間の苦しみや悩みを救おうかと思案されている姿といわれています。

また、もう一つ本堂には天寿国曼荼羅繍帳という国宝があります。
聖徳太子の没後、妃の橘大郎女が、太子と太子の母后の天寿国にある姿を縫いとりさせて作らせた繍帳とされています。
現在、展示しているのは複製品で、実物は絹糸などの損傷があり奈良国立美術館に保管されています。

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中宮寺の御朱印です。
御本尊の如意輪観音と記されています。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
JR大和路線 法隆寺駅(JR−Q32)
⇒バス約10分

〇拝観時間
9:00〜16:00(10月〜3月、15:45受付終了)
9:00〜16:30(4月〜9月、16:15受付終了)

〇参拝日
2017年2月21日

〇拝観料
大人600円、中学生450円、小学生300円
※法隆寺の拝観券を提示すると割引あり

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第27番(奈良14番)
聖徳太子霊跡 第15番
尼寺三十六箇所 第17番

〇駐車場
なし
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2017年02月24日

法隆寺(ほうりゅうじ)

今回は奈良県生駒郡斑鳩町にある法隆寺です。
五重塔や『柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺』という正岡子規の句でも有名です。

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法隆寺への最寄り駅はJR大和路線の法隆寺駅です。

大阪方面からだと
大阪駅⇒大和路快速で約45分⇒法隆寺駅
天王寺駅⇒大和路快速・快速で約25分⇒法隆寺駅

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JR法隆寺駅南口からは72番系統『法隆寺門前』行きの奈良交通のバスが出ています。
バスターミナルの2番乗り場からで、約10分で法隆寺前に到着します。
運賃は190円でICカードが使えます。
乗車時と降車時にタッチしてください。
現金はお釣りの出ない両替タイプです。

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徒歩でも法隆寺まで約20分で行けます。
徒歩の場合は法隆寺駅の北口から出発です。

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道中は至る所に法隆寺までの案内が出ています。
さすが観光地ですね!

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『法隆寺前』の交差点に着くと

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法隆寺までの松並木が続きます。
南大門まで約350メートルあり、その両側にお土産屋さんやお食事処があります。

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法隆寺の入口になる南大門です。
国宝に指定されていて、現在の門は1438年に再建されたものです。

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南大門をくぐり、境内に入ると西院伽藍に続きます。

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南大門から正面に見えていたのは国宝の中門です。
ただいま修理中で、2018年に完成予定です。
この中門の左奥に拝観料を払う受付があります。
大人1500円!と他のお寺に比べて高い!って思われるかもしれませんが、西院伽藍、大宝蔵院、東院伽藍と三か所見れて、さらに国宝もたくさんお目にかかれます。

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受付に行くまでの所に世界文化遺産の石碑があります。
1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。
また建物以外にも、飛鳥・奈良時代の仏像、仏教工芸品など多数の文化財が大宝蔵院(後述)に展示されています。

東大寺興福寺などは「古都奈良の文化財」として1998年に世界文化遺産に登録されており、法隆寺は日本で最初の世界文化遺産となっています。

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法隆寺の受付の左側に三経院、その奥に西宝があります。
聖徳太子が勝鬘経・維摩経・法華経の三つの経典を注釈されたこと(三経義疏)にちなんで、鎌倉時代に建てられ、国宝に指定されています。

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三経院の右側に拝観受付があります。

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拝観受付を済ませると、すぐに有名な法隆寺の五重塔が見えます。
高さは約31メートルあり、木造の五重塔では現存するもので世界最古の五重塔です。
釈尊の遺骨を奉安するためのものであり、飛鳥時代に建てられました。

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五重塔の隣にあるのは国宝の金堂です。
中には聖徳太子のために作られた金銅釈迦三尊像、金銅薬師如来座像、金銅阿弥陀如来座像などが安置され、すぐ近くで見ることが出来ます。

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五重塔と金堂のさらに奥にあるのが国宝の大講堂です。
925年に落雷で焼失しましたが、990年に再建されご本尊の薬師三尊像及び四天王像もその時に作られています。

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法隆寺の中の梅も咲き始めていました!

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この西院伽藍を囲うようにある廻廊も国宝に指定されています。
法隆寺は本当に国宝が多いですね!

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この西院伽藍を出て左側にある建物が聖霊院です。
こちらで御朱印を受け付けています。

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この聖霊院の横に大宝蔵院の入口があります。
1998年に落慶されわが国の仏教美術を代表する百済観音像をはじめとした国宝の仏像や宝物が数多く保管されています。
もちろんこの大宝蔵院は写真撮影が禁止ですのでこちらには載せられませんが、拝観料に含まれているのでぜひご覧ください!

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西院伽藍、大宝蔵院を見終え東に進むと東大門があります。
西院と東院の境にあります。

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東大門をさらに東に進むと夢殿を中心とする東院伽藍に到着します。

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この夢殿は八角形をしており中央の厨子には、聖徳太子等身と伝える秘仏救世観音像(飛鳥時代)などを安置しています。
この夢殿も国宝に指定されています。

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東院伽藍の奥には聖徳太子霊跡や神仏霊場巡拝の道の札所になっている中宮寺があります。

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法隆寺も6月になるとあじさいが咲きます。
また深緑が美しい季節になります。
その分とても暑いですが...(笑)

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法隆寺の御朱印です。
『以和為貴(和を以て貴しと為す)』と記されています。
人々がお互いに仲良く、調和していくことが最も大事なことであるという教えで、聖徳太子が制定した十七条憲法の第一条に出てくる言葉です。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
JR大和路線 法隆寺駅(JR−Q32)
⇒バス約10分

〇拝観時間
8:00〜17:00(3月〜11月)
8:00〜16:30(12月〜2月)

〇参拝日
2016年6月10日
2017年2月21日

〇拝観料
大人1500円、小学生750円(西院伽藍、大宝蔵院、東院伽藍共通)
※団体割引あり

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第26番(奈良13番)
聖徳太子霊跡 第14番

〇駐車場
なし(近くの有料駐車場を利用)
※南大門前のお土産屋さんやお食事処などでお買い物をすると無料になるところがあります。
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2017年02月23日

薬師寺(やくしじ)

今回は奈良県奈良市にある薬師寺です。
薬師如来像や南都七大寺の一つとしても有名です。
※南都七大寺=興福寺東大寺西大寺薬師寺元興寺大安寺法隆寺
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薬師寺の最寄駅は近鉄橿原線の西ノ京駅です。

大阪方面からは
大阪難波駅⇒快速急行・急行で約35分⇒大和西大寺駅
大和西大寺駅で橿原神宮前方面に乗り換え
大和西大寺駅⇒急行・普通で約4分⇒西ノ京駅

京都方面からは
京都駅⇒特急(要特急券)で約30分⇒大和西大寺駅
大和西大寺駅で急行・普通に乗り換え
大和西大寺駅⇒急行・普通で約4分⇒西ノ京駅

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西ノ京駅から出るとすぐ薬師寺に到着します。
途中に車道を横断しますので、ご注意ください!

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横断歩道を渡ると、訪れた日には梅が咲き始めていました。

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ここから北に玄奘三蔵院伽藍があります。
1991年に建立され、玄奘三蔵求法の旅をたどる「大唐西域壁画」は、伽藍の中央にある玄奘塔北側にある大唐西域壁画殿に祀られています。
この日は中に入れませんでしたが、年に四回公開されています。

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この玄奘三蔵院伽藍の東隣に慈恩殿があり、この前の梅の木は満開になっていました。

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ここから南へ行くと白鳳伽藍に到着します。
ここも車道を横断しますので、ご注意ください。
横断歩道を渡った所で拝観料を払います。
(大人800円、中・高校生500円、小学生200円)

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白鳳伽藍に入ると東僧坊の中を通り抜けると左側に鐘楼があります。

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この正面に現在解体修理中の東塔があります。
国宝に指定されている塔で、奈良時代に建てられました。
高さは34メートルあり、国内で四番目の高さです。(東寺五重塔興福寺五重塔醍醐寺五重塔薬師寺三重塔
現在2020年の完成を目指して再建中です。

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白鳳伽藍の中央に1976年に再建された金堂があります。
中央に薬師瑠璃光如来、右に日光菩薩、左に月光菩薩が安置されています。
薬師如来の別名を医王如来ともいい、医薬兼備の仏様です。

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金堂を挟んで西側に西塔があります。
西塔は1981年に再建されました。
興福寺や東寺などの五重塔と比べても、色鮮やかな塔になっています。

また薬師寺の塔は六重塔のように見えますが、構造的には三重塔です。
大きな屋根の下にある裳階(もこし)と呼ばれるからです。

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両側の塔の外側に回廊があります。
西側の回廊は通れませんが、東側の東回廊は色鮮やかに再現されています。
連子窓(れんじまど)に使われている緑色を『青色(あおいろ)』、柱などに使用している朱色を『丹色(にいろ)』といいます

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両方の回廊が南側で合流する所に中門があります。
西塔の再建に続き、1984年に復元されました。

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この中門には二天王像があり南門から入った参拝者を見守っています。

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薬師寺の御朱印です。
御本尊の薬師如来と書かれています。

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唐招提寺から徒歩で来る途中に奈良交通の『薬師寺』のバス停があります。
ただしこのバス停からJR奈良駅、近鉄奈良駅方面には直接行けません。

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JR奈良駅、近鉄奈良駅方面へは県道9号線を走る奈良交通の『薬師寺東口』か『薬師寺駐車場』のバス停を利用してください。

97番・98番系統
法隆寺前⇔近鉄郡山駅⇔薬師寺駐車場薬師寺東口⇔JR奈良駅⇔近鉄奈良駅⇔東大寺大仏殿⇔春日大社本殿

70番系統
高畑町⇔春日大社表参道⇔東大寺大仏殿・春日大社前⇔春日大社本殿⇔東大寺大仏殿⇔近鉄奈良駅⇔JR奈良駅⇔唐招提寺東口⇒唐招提寺⇒薬師寺薬師寺東口⇒西ノ京駅⇔六条山

最後までご覧いただきありがとうございました!




<まとめ>
〇最寄駅
近鉄橿原線 西ノ京駅(B28)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
8:30〜17:00(16:30受付終了)

〇参拝日
2017年2月19日

〇拝観料
大人800円、中・高校生500円、小学生200円(白鳳伽藍のみ)
大人1100円、中・高校生700円、小学生300円(白鳳伽藍+玄奘三蔵院伽藍)
※各種団体割引あり

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第25番(奈良12番)
西国薬師四十九霊場 第1番

〇駐車場
あり(普通車500円)
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2017年02月22日

唐招提寺(とうしょうだいじ)

今回は奈良県奈良市にある唐招提寺です。
ギリシャの神殿建築技法が使われた金堂が有名です。
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唐招提寺の最寄駅は近鉄橿原線の西ノ京駅です。

大阪方面からは
大阪難波駅⇒快速急行・急行で約35分⇒大和西大寺駅
大和西大寺駅で橿原神宮前方面に乗り換え
大和西大寺駅⇒急行・普通で約4分⇒西ノ京駅

京都方面からは京都駅⇒特急(要特急券)で約30分⇒大和西大寺駅
大和西大寺駅で急行・普通に乗り換え
大和西大寺駅⇒急行・普通で約4分⇒西ノ京駅

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西ノ京駅を出ると薬師寺への横断歩道が出てきますがこれを渡らずにすぐ左に曲がります。

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まっすぐ細い道を進むと
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徒歩10分で唐招提寺の南大門に到着します。
南大門は1960年に再建されました。
ここで拝観料を払います(大人600円、中・高校生400円、小学生200円)

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境内に入ると正面に金堂が見えますが、その前に左側に世界文化遺産の記念碑が建っています。
1998年に東大寺春日大社興福寺薬師寺などと並び古都奈良の文化財としてユネスコ世界文化遺産に認定されました。

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そして正面に見える国宝の金堂です。
奈良時代に創健されましたが、正面にある八本の柱はパルテノン神殿などの建設で使用されたギリシャ神殿の建築技法が伝えられ建てられたとも言われています。
中には御本尊の廬舎那仏坐像(中央)、薬師如来立像(右)、千手観音立像(左)の他に四天王立像(持国天・増長天・広目天・多聞天)などが安置されています。
すべて国宝に指定されています。
2000年から約9年をかけて平成の大修理を行ないました。

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この金堂の後方に同じような形をした講堂があります。
奈良時代に建てられ、現在は国宝に指定されています。
弥勒如来坐像、持国天立像、増長天立像の重要文化財の仏像が安置されています。

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金堂と講堂の左には鼓楼(ころう)があります。
鎌倉時代に建てられ、中には金亀舎利塔や白瑠璃舎利壺などの国宝が安置されています。
毎年5月19日に行われる梵網会(ぼんもうえ)は、この建物の楼上から縁起物のうちわが撒かれます。

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鼓楼の横の礼堂のさらに東側に経堂があります。
高床式の校倉で奈良時代に作られた国宝です。
唐招提寺で最も古い建造物であり、日本最古の校倉です。

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経堂の北側に一回り大きい宝蔵があります。
こちらも国宝に指定されています。

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唐招提寺の西の奥に戒壇があります。
僧となるための授戒が行われる場所でしたが、火災で焼失しました。

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唐招提寺の前に奈良交通の『唐招提寺』のバス停があります。
ここから直接JR奈良駅、近鉄奈良駅へは行けません。

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唐招提寺から約5分ほど東に進んだ県道9号線の『唐招提寺東口』のバス停に来るバスだと直接JR奈良駅、近鉄奈良駅に行くことが出来ます。

97番系統
法隆寺⇔近鉄郡山駅⇔唐招提寺東口⇔JR奈良駅⇔近鉄奈良駅⇔東大寺大仏殿⇔春日大社本殿

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唐招提寺の御朱印です。
廬舎那佛と書かれています。

最後までご覧いただきありがとうございました!




<まとめ>
〇最寄駅
近鉄橿原線 西ノ京駅(B28)
⇒徒歩約10分

〇拝観時間
8:30〜17:00(16:30受付終了)

〇参拝日
2017年2月19日

〇拝観料
大人600円、中・高校生400円、小学生200円(団体割引あり)

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第24番(奈良11番)

〇駐車場
あり(普通車500円)
posted by いの at 10:00| Comment(0) | 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

西大寺(さいだいじ)

今回は奈良県奈良市にある西大寺です。
南都七大寺の一つとして知られています。
※南都七大寺=興福寺東大寺西大寺薬師寺元興寺大安寺法隆寺

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西大寺への最寄り駅は近鉄の大和西大寺駅です。

大阪方面からだと
大阪難波駅⇒快速急行・急行で約35分⇒大和西大寺駅
京都方面からだと
京都駅⇒特急(要特急券)で約30分・急行で40分⇒大和西大寺駅
奈良方面からだと
近鉄奈良駅⇒急行・普通で約5分
橿原神宮前方面からだと
橿原神宮前⇒特急(要特急券)で約25分・急行で約40分

ここは大阪、奈良、京都、橿原神宮(吉野)とたくさんの方向から電車が集まるターミナル駅で、すべての電車が停車します。
大和西大寺駅の南改札口を出ます。

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階段を降りるとタクシー乗り場の方へ進んでください。
その突き当たりを左(踏切と反対の方)へ曲がります。
この辺りの道も工事などで狭くなっていますのでご注意ください。

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大和西大寺駅から徒歩5分で西大寺の東門に到着します。
西大寺の名前は奈良の大仏でおなじみの東大寺に対するものです。
764年に孝謙上皇が四天王像の造立を発願し、翌765年に四天王像が完成し西大寺が創健されました。
なお、西大寺の境内は国の史跡になっています。

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東門から入るとすぐに四天堂が右手に見えます。
西大寺創建の端緒となった称徳天皇誓願の四天王像をまつっています。

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四天堂から本堂へ続く参道を進みます。

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西大寺の本堂です。
現在の本堂は1808年に再建されたものです。
釈迦如来立像、弥勒菩薩などが安置されています。

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本堂の前に東塔之趾があります。
かつて東西に高さ46メートルの五重塔が建っていましたが、西塔は平安時代に焼失し、ここの東塔も1502年に兵火にて焼失してしまいました。

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本堂の左横に愛染堂が東向きに建っています。
秘仏の愛染明王をまつっていて、1767年に移築建立されました。

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西大寺の南門です。

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南門のすぐ横に西国三十三所観音が並んでいます。

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西大寺でも御朱印をいただきました!
本堂の中でいただけます。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
近鉄奈良線、近鉄京都・橿原線 大和西大寺駅
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
8:30〜16:30

〇拝観日
2017年2月19日

〇拝観料
なし
※ただし本堂の拝観 大人400円、中・高校生350円、小学生200円(団体割引あり)

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第23番(奈良10番)
大和十三仏霊場 第2番

〇駐車場
あり(1時間300円)
posted by いの at 10:00| Comment(0) | 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

法華寺(ほっけじ)

今回は奈良県奈良市にある法華寺です。
古代ひな人形展や名勝庭園が有名です。

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法華寺へは近鉄奈良駅からバスが便利です。

大阪方面から近鉄奈良駅までは
大阪難波駅⇒快速急行で約40分・急行で約45分⇒近鉄奈良駅

京都方面からだと
京都駅⇒特急(要特急券)⇒近鉄奈良駅
もしくは
京都駅⇒急行で約45分⇒大和西大寺駅
大和西大寺駅で奈良方面に乗り換え
大和西大寺駅⇒急行・普通で約5分⇒近鉄奈良駅

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近鉄奈良駅西改札口を出て、7番出口を目指します。
約3分ほど地下道を進み、地上に上がると『高天』交差点に出ます。
ここを左折すると近鉄奈良駅前13番のりばに到着します。

ここから12番系統か14番系統の『西大寺行き』に乗り、約10分で『法華寺』バス停に着きます。
運賃は210円でICカードが使えます。
乗車時と降車時にタッチしてください。
現金はお釣りの出ない両替方式です。

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土日祝限定ですが、ぐるっとバスも便利です。
ぐるっとバスは奈良公園ルート(赤)と平城宮跡ルート(青)がありますが、今回は青いバスの平城宮跡ルートに乗ります。

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近鉄奈良駅からは西改札口から6番出口を出て、8番バス乗り場を目指します。
ここからJR奈良駅西口を経由して『法華寺・海龍王寺』に着きます。
所要時間は約15分で、運賃は100円です。
ICカードが使え、乗車時のみタッチしてください。
現金はお釣りの出ない両替方式です。

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法華寺のバス停を降りると、バスが通ってきた方に進みます。
初めての交差点『法華寺』を右折します。
法華寺の交差点の中に各所の案内が出ています。
この辺りの道も幅が狭くなっていますのでご注意ください。

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バス停から徒歩約5分で法華寺に到着します。
ここから法華寺の境内に入ります。
法華寺は1250年以上昔に建てられました。

光明皇后様は不比等公の屋敷を皇后宮とし、その後総国分尼寺 法華滅罪之寺とされました。
その後、略称として法華寺と呼ばれるようになりました。

東大寺が総国分寺、法華寺が総国分尼寺となされ、『続日本記』には、光明皇后様の勧めによると記されています。

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境内に入りしばらくすると本堂に到着します。
1601年に豊臣秀頼と淀殿の寄進で再建されました。
国宝の十一面観音像を御本尊としています。

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御本堂の前に池に囲まれた護摩堂があります。
毎月28日には護摩祈願が行なわれます。

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法華寺でも御朱印をいただきました!
本堂の中でいただくことが出来ます。

春と秋には名勝庭園が特別公開されるので、またその頃に行きたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
近鉄奈良駅からバス
⇒法華寺下車(徒歩5分)

〇拝観時間
9:00〜17:00(16:30受付終了)

〇参拝日
2017年2月20日

〇拝観料
大人500円、中学生300円、小学生200円

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第22番(奈良9番)

〇駐車場
あり(無料)
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2017年02月18日

知恩院(ちおんいん)

今回は京都市東山区にある知恩院です。
入口にある三門が有名です。

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知恩院への最寄駅は京都市営地下鉄・東西線の東山駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄(三条京阪駅)に乗り換え
三条京阪駅⇒約2分⇒東山駅

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東山駅の1番出口を出て東(東山方面)に進むと『三条神宮道』という交差点に差し掛かりますので、これを右に曲がります。

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ちなみに『三条神宮前』の交差点を左に曲がると神苑などで有名な平安神宮に行くことが出来ます。

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知恩院といえば三門!
知恩院に到着すればこの三門の大きさに驚かされます。
高さ24メートル、横幅50メートルの大きさで、2002年に国宝に指定されました。
仁和寺の二王門(代わりに東本願寺の御影堂門を入れる場合がある)、南禅寺の三門と並び京都三大門と呼ばれています。

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なお普段は三門に登ることは出来ませんが、特別拝観の時は三門に登ることが出来ます。
ぜひホームページなどで確認してください。

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男坂もしくは女坂を登ると御影堂に到着します。
1633年に焼失しましたが、徳川家光によって再建されました。
現在は平成30年まで御影堂大修理を行なっているため、中に入ることは出来ません。
完成まであと少しですね。

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御影堂の山側に納骨堂があります。
ここは春には桜、秋には紅葉が楽しめます。

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御影堂よりさらに奥に方丈庭園があります。
小堀遠州と縁のある僧玉淵によって作庭されたと伝えられる庭園で、作り上げた庭園と東山の自然の風景が見事です。
有料の庭園ですが、素敵な庭園をぜひご覧ください!(大人・高校生400円、小・中学生200円)

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御影堂から男坂か女坂を下ると、三門に戻ります。
その横に友禅苑があります。
友禅染の始祖宮崎友禅生誕300年を記念して、1954年に改修造園されました。
こちらも有料ですが、春は枝垂れ桜と三門、秋には友禅苑の池に映る紅葉が楽しめます。
(大人・高校生300円、小・中学生150円)

※方丈庭園と友禅苑の共通券あり(大人・高校生500円、小・中学生250円、団体割引あり)

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春の桜の見頃は3月下旬から4月中旬、秋の紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬です。

最後までご覧いただきありがとうございます!


<まとめ>
〇最寄駅
京都市営地下鉄 東西線東山駅
⇒徒歩約8分

〇拝観時間
9:00〜16:30(16:00受付終了)

〇拝観日
2016年3月30日
2016年11月18日

〇拝観料
なし
方丈庭園 大人・高校生400円、小・中学生200円
友禅苑 大人・高校生300円、小・中学生150円
※方丈庭園、友禅苑共通券 大人・高校生500円、小・中学生250円
※各団体割引あり

〇巡礼
法然上人二十五霊跡 第25番

〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを使用)
posted by いの at 10:00| Comment(0) | 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

大神神社(おおみわじんじゃ)

今回は奈良県桜井市の大神神社です。
日本一の大鳥居や三輪山を御神体にしていることで有名です。

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大神神社の最寄り駅はJR万葉まほろば線の三輪駅です。

大阪方面からだと
大阪駅⇒大和路快速で約50分⇒奈良駅
天王寺駅⇒大和路快速で約35分・快速で約40分⇒奈良駅
奈良駅で桜井・高田方面に乗り換え
奈良駅⇒普通で約25分⇒三輪駅

近鉄電車で
大阪上本町駅⇒急行で約40分⇒桜井駅
桜井駅でJR万葉まほろば線に乗り換え
桜井駅⇒普通で約3分⇒三輪駅

駅のホームにも大神神社の案内の看板があります

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三輪駅を降りると大神神社への案内が出ています。

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商店街を抜け突き当たりが参道になります。
ここを右に曲がり万葉まほろば線の踏切を渡ります。

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この参道の突き当たりに大神神社があります。
三輪駅からは徒歩約5分です。
二の鳥居の前にバスターミナルがあります。

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二の鳥居をくぐり、参道を進むと拝殿へ続く石段が見えてきます。

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石段を登り切ると拝殿に到着します。
大神神社は御本殿はありません。
それは拝殿の奥にある三輪山が御神体になっているからです。

また拝殿と三輪山の間に三ツ鳥居と呼ばれる独特な形をした鳥居があります。
※祭典などにより拝観できないことがあります。

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この拝殿の左側に祈祷殿があります。
ここをさらに左側に進むと狭井神社に行けます。

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ここが狭井神社の参道の入口です。
ここの坂は『くすり道』と呼ばれ、薬の神様である狭井神社へ続いています。

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このくすり道の両側には燈籠が立ち並んでいますが、日本で名立たる製薬会社が奉納しています。
また薬草・薬木なども植えられています。

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狭井神社に到着しました。
大神神社の拝殿からは約5分で到着します。

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狭井神社の拝殿に左奥に薬井戸があります。
この井戸から湧き出る水は御神水として飲むことが出来ます。
ペットボトルなどを持っていれば汲んで持って帰ることも出来ますし、ペットボトルがなくてもコップを用意してくれているので、その場で飲むことも出来ます。

また、狭井神社の社務所には御神水の入ったペットボトルも販売しています。
身体健康・病気平穏にいかがでしょうか?

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御神水が湧き出る井戸の音も聞こえます。
心静かに耳を澄ませてみてください。

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先ほど三輪駅から二の鳥居までの道順を案内しましたが、せっかくなら近くにある大鳥居から参ってみてはいかがでしょうか?
この大鳥居の大きさは高さ32メートルあり、日本一の大きさを誇ります。
この大鳥居の足元に無料駐車場があります。

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その大きさに圧倒されます!

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JR桜井駅、近鉄桜井駅から桜井駅北口2番乗り場から天理駅行きのバスに乗ると、この大鳥居前にある『三輪明神参道口』バス停に到着します。
桜井駅からは5つ目の停留所になります(約6分、190円)

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また土曜・日曜・祝日限定ですが、同じ桜井駅北口2番乗り場から『三輪明神大神神社 二の鳥居』行きの臨時シャトルバスも出ています。(約20分、190円)
いずれもICカードが使え、乗車時と降車時にタッチしてください。
現金の場合は、お釣りの出ない両替方式です。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
JR万葉まほろば線 三輪駅
⇒徒歩約5分

〇参拝時間
9:00〜17:00

〇参拝日
2017年2月12日

〇拝観料
なし

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第21番(奈良8番)

〇駐車場
あり(無料)
posted by いの at 10:00| Comment(0) | 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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