2017年03月30日

平安神宮(へいあんじんぐう)

今回は京都を代表する桜の名所、平安神宮です。
京都市左京区にあります。

平安神宮の最寄り駅は京阪電鉄の神宮丸太町駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で準急・普通に乗り換え
三条駅⇒準急・普通で約2分⇒神宮丸太町駅

神宮丸太町駅から東へ約15分かかります。

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もしくは京都市営地下鉄 東西線の東山駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄の三条京阪駅に乗り換え
三条京阪駅⇒約2分⇒東山駅

東山駅の1番出口から地上に上がります。

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途中に小川があり、柿が生っていました。

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東山駅から東山の方に進み、三条神宮通の交差点に差し掛かりますのでここを左折します。
ちなみにここを右折すると、青蓮院門跡(徒歩約5分)や知恩院(徒歩約10分)に行くことが出来ます。

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平安神宮を南側から来ると、大鳥居が見えます。
横幅33メートル、高さ24メートルあり京都で最大の大きさの鳥居です。

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大鳥居を越えると、応天門に到着します。
この門が平安神宮の入口です。

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応天門をくぐると平安神宮の境内に入ります。
とても広く大極殿がかなり遠くに見えます。

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平安神宮の創建は1895年と新しく、同年に平安遷都1100年を記念して開催された内国勧業博覧会の目玉として、平安京の復元が計画されその時に建てられました。
主宰神は桓武天皇と孝明天皇です。

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大極殿の左前には左近の橘と
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右の前には右近の桜の木があります。
左近の橘の方は、黄色い実がたくさん出来ていました。
右近の桜の方はさすがに花はなく、葉は紅く染まっていました。

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大極殿から左側に
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神苑の入り口があります。

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平安神宮の桜の名所は大極殿を取り囲むようにある平安神宮神苑です。
大人600円、小人300円と有料ですが、春は桜、秋は紅葉が楽しめます。

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この神苑には枝垂れ桜の木がたくさんあり、枝垂れ桜を楽しむことができます。

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神苑には池があり、枝垂れ桜と池をワンショットに収めることができます。

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平安神宮の近くに蹴上のインクラインの桜も有名です。

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かつて琵琶湖から酒や米を京の都へ運ぶ時に使ったインクラインの横に咲く桜も有名です。
線路の中には自由に入ることが出来、いい写真が撮れるのでぜひチャレンジしてみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました!



<まとめ>
〇最寄駅
京都市営地下鉄・東西線 東山駅(T10)
⇒徒歩約10分

京阪電鉄 神宮丸太町駅(KH41)
⇒徒歩約15分

京都市営バス
JR京都駅⇒5番系統、洛バス100番系統⇒「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車
阪急河原町駅⇒5番系統、32番系統、46番系統⇒「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車

〇参拝日
2014年4月4日
2017年11月3日

〇拝観料
なし
※神苑への入場 大人600円、小人300円

〇巡礼
神仏霊場巡礼の道 第113番(京都33番)

〇駐車場
なし


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2017年03月29日

仁和寺(にんなじ)

今回も桜で有名なお寺をご紹介します。
京都市右京区の仁和寺です。

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仁和寺の最寄り駅は京福電鉄の御室仁和寺駅です。

大阪方面からは
梅田駅(阪急京都線)⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅で準急か普通に乗り換えて
桂駅⇒準急・普通で約7分⇒大宮駅

大宮駅と直結している京福電鉄に乗り換え
四条大宮駅⇒約15分⇒帷子ノ辻駅
帷子ノ辻駅から京福電鉄の北野線に乗り換え
帷子ノ辻駅⇒約7分⇒御室仁和寺駅

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御室仁和寺の駅を降りてすぐ、仁和寺の二王門が見えます。
駅から約3分で仁和寺に到着します。
京都三大門の一つとして数えられています。
仁和寺の二王門南禅寺の三門知恩院の三門(仁和寺の二王門の代わりに東本願寺の御影堂門を数える事があります)

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二王門をくぐると小ぶりな染井吉野が出迎えてくれます。
二王門をくぐってすぐ左側に有料の庭園(御殿)があります。

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こちらは南庭で
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こちらが北庭です。

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この南庭と北庭の間に宸殿(しんでん)があります。

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二王門から金堂に向かう右側に仁和寺の五重塔があります。
1644年に建立され、高さは36.1メートルあります。

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この五重塔の向かいに御室桜が見れる場所があります。
仁和寺といえば御室桜でが有名で、仁和寺は京都でも有数の桜の名所です。

御室桜は高さが2メートル程度と染井吉野に比べて低く、目の前で見る事が出来ます。
この『名勝御室桜』は御室桜が満開を迎えると有料エリアとなります。
訪れた時は4月5日でまだまだ蕾でした。
見頃は4月中旬ぐらいです。

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鍾楼と桜です。
中にある鐘は見る事が出来ません...

最後までご覧いただきありがとうございます!



<まとめ>
〇最寄駅
京福電鉄(嵐電) 御室仁和寺駅(B5)
⇒徒歩約3分

〇拝観時間
9:00〜17:00(3月〜11月、16:30受付終了)
9:00〜16:30(12月〜2月、16:00受付終了)

〇参拝日
2016年4月5日

〇拝観料
なし
※御殿 大人500円、小・中学生300円

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第92番(京都12番)
京都十三仏霊場 第9番

〇駐車場
あり(普通車500円
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2017年03月28日

紀三井寺(きみいでら)

桜の季節が間近なので桜の名所をご紹介します。
今回は和歌山県和歌山市の紀三井寺です。

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紀三井寺への最寄り駅はJRきのくに線の紀三井寺駅です。

大阪方面からだと
天王寺駅⇒快速・紀州路快速で約75分⇒和歌山駅
大阪駅⇒快速・紀州路快速で約90分⇒和歌山駅

和歌山駅からは白浜・新宮方面行きの きのくに線に乗り換え
和歌山駅⇒普通で約6分⇒紀三井寺駅

和歌山駅から二つ目の駅です。

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紀三井寺駅の東口から出発しますが、東側にある名草山にはたくさんの桜が咲いていてとても綺麗です。
駅からも紀三井寺駅までは案内が多く、わかりやすい道のりです。

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紀三井寺の入口の楼門に到着しました。
この楼門の前にはお土産屋さんやお食事処があります。

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楼門の赤と桜がとても綺麗ですね。

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この楼門で拝観料を払います。(大人200円)

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楼門をくぐると本堂まで急な石段が続きます。
ここの石段は200段以上あり、かなりきついです…

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最初の石段を登った右側に三井水の一つである清浄水の滝があります。
紀三井寺には清浄水以外に吉祥水と楊柳水と三つの井戸があり、今でも絶えることなく湧き出ています。
紀州にある、三つの井戸があるところから紀三井寺の名前の由来となっています。
紀三井寺の三井水は名水百選に選ばれています。
(2018年7月27日 追記)

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紀三井寺の本堂です。
紀三井寺は770年に為光上人によって創建されました。
御本尊は十一面観世音菩薩です。

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本堂の横にある桜の木は和歌山県の桜の標準木となっています。
この木が咲くことによって開花宣言が行われます。
また、紀三井寺は日本さくら名所100選にも選ばれています。
関西では根来寺(和歌山県岩出市)、醍醐寺(京都市伏見区)、仁和寺(京都市右京区)などのお寺が選ばれています。

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本堂の右側の石段を登ると多宝塔があります。
1449年頃に再建されたものとされていて、国指定の重要文化財となっています。
(2018年7月27日 追記)

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1588年に建てられた鍾楼です。
こちらも国指定の重要文化財に登録されています。


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桜の後ろに見えるのは仏殿です。

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中には高さ12メートルの大千手十一面観世音菩薩像が安置されています。
100円を払うと階段で上の階へ行くことが出来、菩薩像の顔を近くで見る事が出来ます。

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境内から紀伊水道を望みます。

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駅から急な石段を登ってきたので、先ほど乗ってきたJRきのくに線を眼下に見る事が出来ます。

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石段を登り切ったところから見下ろした桜です。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
JRきのくに線 紀三井寺駅⇒徒歩約10分

〇拝観時間
8:00〜17:00

〇参拝日
2016年4月2日

〇拝観料
大人200円、小・中学生100円(団体割引あり)

〇巡礼
西国三十三所巡礼 第2番

〇駐車場
あり(3時間300円)
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2017年03月27日

太融寺(たいゆうじ)

今回は大阪市北区にある太融寺です。
キタの繁華街の近くにあるお寺です。

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太融寺の最寄り駅はOsakaメトロ谷町線の東梅田駅です。
梅田の地下街ホワイティ梅田の泉の広場にあるM14出口を目指します。
M14出口を出て太融寺方面に進むと約5分で太融寺交差点に到着します。

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太融寺はたくさんの巡礼の札所となっています。

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こちらは西門で
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こちらは南門です。
鳥居が特徴的な形をしています。

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太融寺は821年に弘法大師が嵯峨天皇の勅願により創建されました。
本堂は大阪大空襲により焼失しましたが、1960年に再建され現在に至っています。
御本尊は千手観世音菩薩です。

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本堂の横にある松尾芭蕉の句碑です。
『白菊の 目に立ててみる 塵もなし』と詠まれました。

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さらに本堂を奥に進むとぼけ封じ三十三観音 第七番札所の観音様が建っています。
このぼけ封じ三十三観音は近畿から中国、九州地方にまたがる広域な巡礼です。

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太融寺の境内の北西には淀殿の墓があります。
淀殿は豊臣秀吉の側室で、戦国時代から江戸時代を生きた人物です。

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境内にある立派な鐘は大晦日に先着で撞くことが出来ます。

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太融寺には宝塔があります。
手前の大師堂などの屋根が入るので全体は見えにくいですが、とても立派です。

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この宝塔の下に一願堂があります。
この辺りに納経所もあります。

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太融寺には庭園もあり綺麗に整備されています。

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太融寺の御朱印です。
『大悲殿』と書かれています。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
Osakaメトロ谷町線 東梅田駅(T20)⇒徒歩約10分

〇拝観時間
8:00〜17:00

〇参拝日
2017年3月20日

〇拝観料
なし

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第51番(大阪10番)
新西国三十三所巡礼 第2番
おおさか十三仏霊場 第8番

〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを使用
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2017年03月25日

坐摩神社(いかすりじんじゃ)

今回は大阪市中央区にある坐摩神社です。
『いかすりじんじゃ』が正式な読み方ですが、『ざまじんじゃ』や親しみやすく『ざまさん』とも呼ばれます。

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坐摩神社への最寄り駅はOsakaメトロの本町駅です。

梅田駅⇒御堂筋線で約5分⇒本町駅
なんば駅⇒御堂筋線で約4分⇒本町駅
天王寺駅⇒御堂筋線で約10分⇒本町駅

西梅田駅⇒四つ橋線で約4分⇒本町駅
住之江公園駅⇒四つ橋線で約16分⇒本町駅

森ノ宮駅⇒中央線で約5分⇒本町駅
コスモスクエア駅⇒中央線で約15分⇒本町駅

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本町駅の15番出口を出ると、最初に見えるカレー屋さんの角を左に曲がります。

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本町駅の15番出口から徒歩5分ぐらいで坐摩神社に到着します。
こちらは東側にある鳥居ですが、奈良県桜井市にある大神神社にあるような三ツ鳥居になっています。

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坐摩神社の御祭神は坐摩神(生井神、福井神、綱長井神、波比岐神、阿須波神の総称)で摂津国一宮を称します。

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坐摩神社は白鷺を御神紋としています。
今年の干支は丁酉(ひのととり)になっているのでとても縁起が良い年になりました。

また夏には数日しか咲かないさぎ草が展示されます。

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坐摩神社も上方落語に縁のある神社で、初代桂文治がこの坐摩神社の境内に大阪で初となる寄席を建て、上方落語の中興とされています。

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坐摩神社の西にある稲荷大明神(右)と陶器神社(左)です。

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陶器神社の燈籠は陶器で出来ています。

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この坐摩神社の住所は大阪市中央区久太郎町四丁目渡辺3号です。
渡辺姓発祥の地として有名ですが、区の合併の際も渡辺町が消えることなく現在も番地として残っています。
(現在の中央区は東区と南区が合併)

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坐摩神社の御朱印です。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
Osakaメトロ 御堂筋線・四つ橋線・中央線 本町駅(M18・Y13・C16)
⇒徒歩約5分

〇参拝時間
7:30〜17:00

〇参拝日
2017年3月20日

〇拝観料
なし

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道第49番(大阪8番)

〇駐車所
あり(無料)
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2017年03月24日

難波神社(なんばじんじゃ)

今回は大阪市中央区にある難波神社です。
ビジネス街の真ん中にあります。

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難波神社への最寄り駅はOsakaメトロの本町駅です。

梅田駅⇒御堂筋線で約5分⇒本町駅
なんば駅⇒御堂筋線で約4分⇒本町駅
天王寺駅⇒御堂筋線で約10分⇒本町駅

西梅田駅⇒四つ橋線で約4分⇒本町駅
住之江公園駅⇒四つ橋線で約16分⇒本町駅

森ノ宮駅⇒中央線で約5分⇒本町駅
コスモスクエア駅⇒中央線で約15分⇒本町駅

本町駅の13番・14番出口を出て、御堂筋を車の進行方向(南)に進みます。

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御堂筋を約5分歩くと、難波神社に到着します。
こちらは御堂筋側の鳥居で
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こちらは南側の鳥居です。

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難波神社の御本殿です。
この神社が本当にビルに囲まれた所にあるのがよくわかります。
難波神社は仁徳天皇、素盞嗚尊を御祭神としています。

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境内にはクスノキの大木があります。
樹齢は400年を超え、大阪市の指定保護樹になっています。
大阪大空襲を乗り越え、いまだに元気な姿です!

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クスノキの他にも難波神社の周りには花がたくさん植えられていて、綺麗に咲いていました。

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この辺りは高級外国車のディーラーが多く、難波神社の南側にフェラーリのF1マシンが展示されています。
中に入る勇気がなかったので外から失礼しました(笑)

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
Osakaメトロ 御堂筋線・四つ橋線・中央線 本町駅(M18・Y13・C16)
⇒徒歩約5分

〇参拝時間
日中

〇参拝日
2017年3月20日

〇拝観料
なし

〇巡礼
なし(ただし難波神社の御朱印はあります)

〇駐車場
あり(無料)
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2017年03月23日

生國魂神社(いくたまじんじゃ)

今回は大阪市天王寺区にある生國魂神社です。
『いくたまさん』の愛称で知られています。

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生國魂神社への最寄り駅はOsakaメトロ 谷町線・千日前線の谷町九丁目駅です。

東梅田駅⇒谷町線で約10分⇒谷町九丁目駅
天王寺駅⇒谷町線で約4分⇒谷町九丁目駅

なんば駅⇒千日前線で約4分⇒谷町九丁目駅
鶴橋駅⇒千日前線で約2分⇒谷町九丁目駅

近鉄電車の大阪上本町駅からも来れますが、若干離れています。
谷町九丁目駅の3番出口を出ます。

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茶色の壁で囲われた藤次寺が角にありますので、左側の谷町筋(車の進行方向と逆)の方に進みます。

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最初の歩道橋の所に生國魂神社の案内の看板がありますので、ここを右折します。

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しばらく歩くと生國魂神社の参道に到着します。

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表門大鳥居に着きました。
生國魂神社の東側の入口になります。

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松屋町筋と千日前通が交わる下寺町の交差点にも生國魂神社への看板が出ていますが、こちらは急激な登り坂を登らなくてはいけません。

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登り坂を登った方の鳥居です。
生國魂神社の北側にあり、鳥居の形が特殊です。

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生國魂神社の境内にはたくさんの社があります。

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生國魂神社の拝殿です。
この拝殿の左側に御朱印所があります。

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拝殿の奥にある御本殿は特殊な形をした生國魂造(いくたまづくり)と呼ばれ桃山時代からの伝統が引き継がれています。
生島神(いくしまのかみ)・足島神(たるしまのかみ)を御祭神としています。

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御拝殿の横に米澤彦八の石碑があります。
米澤彦八(初代)とは江戸時代の落語家で、生國魂神社の境内で大道芸人が技を競っている中、物真似を得意として人気を博しました。
後の上方落語の原型となり、上方落語の始祖と呼ばれるようになりました。

米澤彦八の名前を後世に残すため生國魂神社の境内に石碑が建っています。
毎年9月には上方の落語家によって『彦八まつり』が開催され、境内は賑やかになります。

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2017年も9月2日、3日に彦八まつりが開催されました。
(2017年9月11日 追記)

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境内にはたくさんの屋台が出ていました。
(2017年9月11日 追記)

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中には落語家さんが出店している所もあります。
これは五代目桂文枝一門のお店で、焼うどんは安くておいしかったです!
(2017年9月11日 追記)

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境内にあるステージでは六代桂文枝師匠が率いるウクレレの演奏が行なわれ、観客を楽しませてくれました。
(2017年9月11日 追記)

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閉会式では笑福亭鶴瓶師匠などたくさんの噺家さんが登場しました。
(2017年9月11日 追記)

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境内には井原西鶴像があります。
井原西鶴は江戸時代の浮世草子・人形浄瑠璃作者で、生國魂神社の南坊で万句俳諧の興行を行ない、『生玉万句』として出版されました。
生國魂神社の境内の一角に浄瑠璃神社があります。
(春分の日・秋分の日は例祭だったので撮影出来ませんでした)

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生國魂神社には生玉の杜というスペースがあり、さざんか等の木々がたくさん植えられています。
都会のオアシスですね!

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生國魂神社の御朱印です。

最後までご覧いただきありがとうございました!




<まとめ>
〇最寄駅
Osakaメトロ 谷町線・千日前線 谷町九丁目駅(T25・S18)
⇒徒歩約5分

近鉄大阪線・奈良線 大阪上本町駅(D03・A03)
⇒徒歩約10分

〇参拝時間
日中

〇参拝日
2017年3月20日

〇拝観料
なし

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第48番(大阪7番)

〇駐車場
あり(無料)
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2017年03月22日

大念仏寺(だいねんぶつじ)

今回は大阪市平野区にある大念仏寺です。
毎年ゴールデンウィークに行なわれる万部おねりが有名です。

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大念仏寺の最寄り駅はJR大和路線の平野駅です。

天王寺駅⇒普通で約5分⇒平野駅

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平野駅の南口のロータリーを出てしばらく歩くと国道25号線が横切っている『平野元町』の交差点に差し掛かりますので、直進します。
(直進の案内はありませんが、直進できます)

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平野元町の交差点を渡るとすぐに大念仏寺の看板が出てきます。
JRの平野駅から徒歩5分ぐらいで大念仏寺に到着します。

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大念仏寺の東側の入口です。
奥に山門があり、大阪市の指定有形文化財に指定されています。


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Osakaメトロの谷町線平野駅からも行くことが出来ます。

東梅田駅⇒谷町線で約25分⇒平野駅
天王寺駅⇒谷町線で約10分⇒平野駅

JR平野駅と谷町線平野駅のちょうど真ん中あたりに大念仏寺があります。
谷町線平野駅7番出口を出て高架のある大通り(国道479号線)の方に進みます。

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そのまま国道479号線を5分ほど歩くと、左側の角にスーパーがある交差点に差し掛かります。
その交差点から大念仏寺の看板が見えますので、この交差点を渡ります

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大念仏寺の駐車場が出てきますので、ここを左折します。

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これが大念仏寺の西門です。
谷町線平野駅から徒歩約8分で到着します。

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東側にある山門から入ると正面に本堂が見えます。
1938年に再建され、2003年に国の登録有形文化財に登録されました。
本堂の中は中で拝むことが出来、かなり広い畳の大広間になっています。

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東西に50メートル、南北に40メートルあり大阪府にある最大の木造建築物です。
(カメラに収まりきらないぐらい大きい...)
御本尊の十一尊天得如来を安置しています。
また本堂の横に納経所があります

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『万部おねり』は正式には「二十五菩薩聖衆来迎会」といい、大念仏寺で行なわれる中で一番大きい行事となっています。

毎年ゴールデンウィークの頃に開催され、「寿(いのち)が終わる時に私は極楽浄土から二十五菩薩を従えて、その人を迎えに来るであろう」という阿弥陀仏の願いを表現した儀式です。

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大念仏寺の御朱印です。
御本尊の天得如来と書かれています。

最後までご覧いただきありがとうございます




<まとめ>
〇最寄駅
JR大和路線 平野駅(JR−Q22)
⇒徒歩約5分

Osakaメトロ 谷町線 平野駅(T32)
⇒徒歩約8分

〇拝観時間
9:30〜17:00(16:30受付終了)

〇参拝日
2017年3月10日

〇拝観料
なし

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第46番(大阪5番)
おおさか十三仏霊場 第10番

〇駐車場
あり(無料)
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2017年03月21日

一心寺(いっしんじ)

今回は大阪市天王寺区にある一心寺です。
骨仏のお寺として有名です。

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一心寺の最寄り駅はOsakaメトロ 谷町線の四天王寺前夕陽ケ丘駅です。

東梅田駅⇒谷町線で約12分⇒四天王寺前夕陽ケ丘駅
天王寺駅⇒谷町線で約2分⇒四天王寺前夕陽ケ丘駅

四天王寺へは4番出口でしたが、一心寺へは5番出口が最寄りとなります。
谷町筋を南下し、『四天王寺前』の交差点を右折します。
四天王寺前夕陽ケ丘駅から徒歩10分ぐらいで一心寺へ到着します。

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これが一心寺の仁王門です。
近代的なデザインの仁王門は1997年に再建されました。
かつての仁王門が黒門と呼ばれていましたが、現在の仁王門も黒い鉄筋コンクリートで出来ています。

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1997年の骨仏開眼に併せて、仁王門と仁王像が完成しました。

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こちらは一心寺の大本堂です。
多くの参拝者が大本堂の中に入りお参りしています。

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大本堂の横に納骨堂があります。
納骨堂の中にある骨仏は1887年(明治20年)から始まりました。
遺族から預かった遺骨を砕き、仏像の形に仕上げます。

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10年に一度骨仏が出来、開眼します。
画像は前回(2007年)の開眼の時です。

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次回は2017年の5月に完成し、6月に開眼します。

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お骨佛堂に三体、納骨堂にも三体あります。

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一心寺の境内を出た東隣に一心寺シアター『倶楽』があります。
舞台や音楽などの演劇用の劇場があります。

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この一心寺シアター『倶楽』の横に三千佛堂があります。
このお堂の中にはお坊さんのお説教を聞くことができる座席があり、お経をあげる事も出来ます。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
Osakaメトロ谷町線 四天王寺前夕陽ケ丘駅(T27)
⇒徒歩約10分

〇拝観時間
5:00〜18:00

〇参拝日
2017年3月10日

〇拝観料
なし

〇巡礼
法然上人二十五霊跡 第7番

〇駐車場
なし(2012年に閉鎖、近くのコインパーキングを使用)
posted by いの at 10:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

四天王寺(してんのうじ)

今回は大阪市天王寺区にある四天王寺です。
聖徳太子が建立した七大寺のうちの一つです。
※聖徳太子建立七大寺=法隆寺、広隆寺、法起寺、四天王寺中宮寺橘寺、葛木寺

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四天王寺の最寄り駅はOsakaメトロ谷町線の四天王寺前夕陽ケ丘駅です。

東梅田駅⇒谷町線で約12分⇒四天王寺前夕陽ケ丘駅
天王寺駅⇒谷町線で約2分⇒四天王寺前夕陽ケ丘駅

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四天王寺前夕陽ケ丘駅の4番出口を出ると、四天王寺への案内の看板が出ています。

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『四天王寺参道』という紫色ののぼりがたくさん出ていますので、これに沿って進んでください。


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途中、西側の門がありますがせっかくなので中心伽藍に近い石鳥居の方から入りましょう。

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駅から約300メートル進み大通りと合流する所に四天王寺の石鳥居が左側に見えます。
1294年に現在の石造りの門になりました。

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石鳥居をくぐると極楽門が見えてきます。
またの名を西大門といい、松下幸之助氏の寄贈により再建されました。

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五重塔が見えてきました。
中に入るにはこの手前の西重門で拝観受付を行ないます。(大人300円)

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中心伽藍に入ると金堂が取り囲われていました。
耐震改修工事が2022年まで行なわれます。
この時は内部を見る事は出来ませんでした。

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中心伽藍を取り囲むように回廊が続いています。

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中心伽藍の一番北に位置している講堂です。
講堂の中は見る事が出来、十一面観世音菩薩と丈六阿彌陀如来をお祀りしています。

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五重塔と日本一高いビルのあべのハルカスです。
五重塔の高さは39メートル、あべのハルカスは300メートルです。
新旧のランドマークが共存しています。

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四天王寺の五重塔は593年に建てられました。
その後落雷や戦火による焼失を繰り返し、現在で8代目となります。
鉄筋コンクリートづくりで中に入ることが出来ます。
6階までらせん階段が続き、大阪の街並みを見る事が出来ます。

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中心伽藍の一番南にある中門です。
中門もただいま改装修理中です。
中心伽藍は北から講堂、金堂、五重塔、中門と一直線に並びそれらを回廊で囲っていますが、これを四天王寺式伽藍といい中国や朝鮮半島から伝来した建築様式が現在に至っています。

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中門の金剛力士像も足場を組まれた中で存在感を発揮しています。

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四天王寺の一番東にある東大門です。

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中門の金剛力士像と比べ東大門の金剛力士像は色鮮やかです。

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講堂の北に六時礼讃堂があります。
昼夜6回にわたって諸礼讃をするところから名前がつきました。

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この六時礼讃堂の前にあるのが石舞台です。
毎年4月22日に聖徳太子を偲んで行われる聖霊会舞楽大法要はここが舞台になります。

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この石舞台の左右に亀の池があります。

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この六時礼讃堂の北側に梅が綺麗に咲いていました。

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四天王寺の御朱印です。
『大悲殿』と書かれています。
大きなお慈悲をお授けくださる観音様のおいでになる館という意味です。

四天王寺の北東には有料の庭園がありますが、そこまでたどり着けませんでした...
また次の機会にします。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
Osakaメトロ谷町線 四天王寺前夕陽ケ丘駅(T26)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
自由

〇参拝日
2017年3月9日

〇拝観料
なし

中心伽藍 大人300円、大学生・高校生200円、小・中学生なし

庭園 大人300円、大学生・高校生200円、小・中学生200円

宝物館 大人500円、大学生・高校生300円、小・中学生無料

※各種団体割引あり

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第43番(大阪2番)
新西国三十三所巡礼 第1番
聖徳太子霊跡 第1番
近畿三十六不動尊霊場 第1番
河内飛鳥古社寺 第1番
西国薬師四十九霊場 第16番
なにわ七幸めぐり 七の幸など

〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを使用)
posted by いの at 10:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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