2017年04月27日

丹生川上神社 中社(にうかわかみじんじゃ なかしゃ)

今回は奈良県吉野郡東吉野村にある丹生川上神社です。
丹生川上神社は上社(奈良県吉野郡川上村)と下社(奈良県吉野郡下市町)があり、こちらは中社と呼ばれることがあります。

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今回も車で参拝しました。
ちなみにひとつ前の札所になっている丹生川上神社 上社とは約20km離れています。
バスでは直接的には行けません。

近鉄大阪線の榛原駅からバスが出ています。
大阪方面からだと
鶴橋駅⇒特急(要特急券)で約40分・急行で約50分⇒榛原駅
※大阪難波駅からは榛原駅に直接急行で行けませんでので、鶴橋駅で2番線の名古屋・伊勢志摩方面行きに乗り換えてください。

榛原駅からは奈良交通バス15番系統・東吉野村役場行きに乗り、終点まで乗ります。(約40分、片道880円)
だいたい2時間に一本の割合で走っています。
東吉野村役場からはコミュニティバスに乗り、『蟻通』バス停で下車します。
このコミュニティバスには事前予約が必要になります。
詳しくは『東吉野村役場総務企画課』で検索してください。

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中社の鳥居です。
鳥居の奥にすぐ拝殿が見えます。

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この画像の右上の方に本殿があり、水の神様である罔象女神(みつはのめのかみ)を祀っています。

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この神社の前の道路側には『水の神様 丹生川上神社』の幟がたくさん立っています。
県道220号線を挟んだ所には高見川(丹生川)が流れています。

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この高見川の水がとても綺麗でした!
さすがは水の神様に守られている川です。
神社の近くからは川辺に降りる事が出来るので、ぜひご覧ください!

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境内に戻り、ひと際高い杉の木がそびえ立っています。
叶えの大杉と呼ばれ、樹齢1000年程、樹高51.5メートル、幹廻り7.1メートルの古木です。
この木に手をあて、心の願い事を唱えれば御神威が授かるかもしれません。

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この叶えの大杉に住み着いたのが丹生のなでフクロウです。
不苦労、福来朗などと呼ばれ縁起のいい動物として知られているフクロウですが、このフクロウを撫でて福を得てください。

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丹生川上神社の御朱印です。


最後までご覧いただきありがとうございました!




<まとめ>
〇最寄駅
近鉄大阪線 榛原駅(D45)
⇒奈良交通バス15番系統・東吉野村役場行き
⇒コミュニティバス・蟻通下車⇒徒歩5分

〇参拝日
2017年4月22日

〇拝観料
なし

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第41番(奈良28番)

〇駐車場
あり(無料)


posted by いの at 10:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

丹生川上神社 上社(にうかわかみじんじゃ かみしゃ)

今回は奈良県吉野郡川上村にある丹生川上神社の上社です。
丹生川上神社は上社と中社(吉野郡東吉野村)と下社(吉野郡下市町)と三つの神社があります。


今回は丹生川上神社の中社にも行きたかったので車を使いました。
電車だと近鉄南大阪線の大和上市駅が最寄りです。

大阪方面からだと
大阪阿部野橋駅⇒特急(要特急券)で約70分・急行で約90分⇒大和上市駅
大和上市駅から奈良交通バス(R169ゆうゆうバス)で下桑原行きに乗り、『川上村役場』停留所で下車します。

また大台ケ原行きのバスで『湯盛温泉杉の湯』停留所で下車します。
※いずれのバスも運転日に注意!

大和上市駅からの所要時間は約26分、片道950円です。
いずれのバス停からは徒歩約10分です。
かなり急な登り坂になっています。

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上社の駐車場に到着しました。
駐車場は一番下にあるP3駐車場から本殿にすぐに行けるP1駐車場まで3か所あります。

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P3駐車場からは鳥居をくぐり石段を登って拝殿に向かいます。

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丹生川上神社 上社の拝殿に到着しました。
主祭神は高龗神(たかおかみのかみ)で、水・雨を掌られる神様です。

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拝殿の脇には狛犬ならぬ、狛馬が立ち並んでいます。
後醍醐天皇がこの社に詠まれた御詠歌の中にあり、朝廷の奉幣にあたり、旱魃(かんばつ)の際の祈雨には黒毛の馬を、長雨の際の止雨には白毛の馬を奉るのを例としました。
これが後の絵馬の奉納の始まりと言われています。

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拝殿の右横にあるのが樹齢六百年になる杉の神木です。

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拝殿の左横には龍祥桜という八重桜が見事に咲いていました。
染井吉野は葉桜になってしまいましたが、こちらの龍祥桜はこの時が見ごろでした。

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山間の中にあり、霧が発生すると天空に浮かぶ神社としても知られています。
山々の緑と桜が綺麗に撮影出来ました。

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丹生川上神社 上社の御朱印です。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
近鉄南大阪線 大和上市駅(F55)
⇒川上村役場/湯盛温泉杉の湯 停留所
⇒徒歩約10分


〇参拝日
2017年4月22日

〇拝観料
なし

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第40番(奈良27番)

〇駐車場
あり(無料)
posted by いの at 10:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

葛井寺(ふじいでら)

今回は大阪府藤井寺市にある葛井寺です。
地名や駅名は藤井寺、お寺の名前は葛井寺と違いますが読み方はいずれも『ふじいでら』です。
創建は725年と伝えられ、この地に住んでいた権力者の葛井氏の名前から葛井寺という名前がつきました。

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葛井寺の最寄り駅は近鉄南大阪線の藤井寺駅です。

大阪方面からだと
大阪阿部野橋駅⇒準急で約15分⇒藤井寺駅

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藤井寺駅の南出口を出て線路沿いを歩くとすぐに
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藤井寺一番街商店街の入口が見えますので、アーケード付きの商店街の中に進みます。

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約5分ほど歩くと、四脚門と呼ばれる西門に到着します。

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四脚門の前では花を販売していました。

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四脚門をくぐると藤の花が咲いていました。
葛井寺はその名の通り藤の花が有名で、葛井寺の山号は紫雲山ですが藤の花が雲のように咲くところから紫雲山という山号がつきました。

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境内には藤棚が至る所にあり、藤の花が咲き始めていました。

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毎年GWの前あたりが見ごろになり、藤まつりが開催されます。
2017年は4月21日から開催されます。

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葛井寺の本堂です。
1776年に完成し、御本尊の乾漆千手観音坐像(十一面千手千眼観世音菩薩像)を安置しています。
日本最古の千手観音菩薩である十一面千手観音菩薩は毎月18日に御開帳され、多くの参拝者が訪れます。
※拝観料500円

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訪れたこの日は十一面千手観音菩薩像は東京国立博物館で開催されている『仁和寺と御室派のみほとけ〜天平と真言宗の名宝〜』に出陳されていました。
(2018年3月9日 追記)

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紫雲石灯籠と三鈷の松、奥には本堂が見えます。

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三鈷の松は旗掛の松とも呼ばれ、楠木正成が戦勝祈願に葛井寺を訪れた時にここで陣を敷き、この松に幟をかけ細川顕軍に勝利しました。
この旗掛の松の葉は、珍しい三本葉の松(通常は二本葉)になっていて、楠木正成の三人の息子(正行、正時、正儀)に三人で力を合わせ武士道に励むように誓わせました。
旗掛の松の足元を見て、三本葉の松を探してみましたが...見つけられませんでした。

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境内の一番南側にある1790年に完成した楼門です。

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楼門の前には綺麗な八重桜が咲いていました。
染井吉野はほぼ散り葉桜になりましたが、まだまだ綺麗な桜を見る事が出来ました。


最後までご覧いただきありがとうございました!




<まとめ>
〇最寄駅
近鉄南大阪線 藤井寺駅(F13)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
8:00〜17:00

〇参拝日
2017年4月19日

〇拝観料
なし

〇巡礼
西国三十三所巡礼 第5番
神仏霊場巡拝の道 第59番(大阪18番)
河内飛鳥古社寺 第4番

〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを使用)
posted by いの at 22:18| 大阪 ☀| Comment(0) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

金剛峯寺A(こんごうぶじ)

今回も和歌山県伊都郡高野町高野山にある金剛峯寺です。
弘法大師により1300年以上前に創建されました。

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主殿より奥(壇上伽藍)の方に進むと蛇腹道があります。
ここは紅葉の季節には紅葉のトンネルになります。

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蛇腹道の最後に東塔があります。
尊勝仏頂尊を御本尊とされており、現在の姿の塔は1984年に再建されたものです。
根本大塔、金堂を挟んだ西側には西塔もあります。

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壇上伽藍の中心にあるのが、根本大塔(大塔)です。
高野山といえばこの塔を目にすることが多いと思います。
日本で最初の多宝塔で、高さは約48メートルあります。
御本尊は胎蔵大日如来、周りに四つの仏像に囲まれ、さらに塔内にある16本の柱には十六大菩薩が描かれています。
※拝観料 200円

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根本大塔の左隣に金堂があります。
御本尊は阿閦如来で、金堂自体は鉄筋コンクリート製です。
横幅30メートル、高さは23メートルあります。

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壇上伽藍の入口の中門です。
1843年に大火で焼失して長らく再建されていませんでしたが、高野山開祖1200年にあわせて2015年に落慶されました。

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中門の入口右側に持国天像
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左側に多聞天像(毘沙門天像)

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中門をくぐり振り返った右側に増長天像
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左側に広目天像が安置されています。

いずれも迫力があり、見る者を圧倒します。

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壇上伽藍から西へ約500メートルの所に大門があります。

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この大門が高野山の西側の入口となっています。
高さは25メートル、1705年に再建されました。

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この大門にも仁王像が安置され、東大寺南大門の仁王像に次ぎ国内で二番目の大きさを誇ります。

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大門から金剛峯寺を通り反対側に奥の院があります。
大門からはバスで約15分、ケーブル高野山駅からは約20分です。

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一の橋から弘法大師の御廟まで約2kmの道のりが杉並木になっていて、祈念碑や慰霊碑が立ち並んでいます。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
南海高野線 極楽橋駅(NK86)
⇒ケーブル⇒高野山駅(NK87)
⇒バス

〇拝観時間
8:30〜17:00(16:30受付終了)

〇参拝日
2016年5月4日
2016年11月11日

〇拝観料
金剛峯寺
大人500円、小学生200円

金堂
200円

大塔
200円

霊宝館
大人600円、大学生・高校生350円、小・中学生250円

徳川家霊台
200円

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第13番(和歌山13番)
西国三十三所巡礼 特別札所

〇駐車場
あり(無料)
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2017年04月13日

金剛峯寺@(こんごうぶじ)

今回は和歌山県伊都郡高野町高野山にある金剛峯寺です。
日本仏教の聖地、高野山の中心にあり今も多くの修行僧が生活をしています。

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金剛峯寺(高野山)へのアクセスは南海高野線の極楽橋駅です。

大阪方面からだと
難波駅⇒特急(要特急券)で約80分⇒極楽橋駅

ゴールデンウィークや紅葉の時期などは特急券が取れない場合があります。

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特急に乗れなかった場合は橋本行きの急行で橋本まで行き、橋本で乗り換えます。

難波駅⇒急行で約50分⇒橋本駅
橋本駅で極楽橋行きに乗り換え
橋本駅⇒普通で約40分⇒極楽橋駅

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予約制の観光列車『天空』もおススメです。

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外の空気が吸える展望デッキや高野山までの山々を見るために作られたワンビュー座席がありすべて指定席となっています。

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極楽橋駅からはケーブルカーに乗り、高野山駅を目指します。
所要時間は約5分です。

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高野山駅からはバスで奥の院や大門などを目指します。
金剛峯寺へは31番・32番系統の大門南駐車場行きのバスに乗ります。
ICカードは対応していませんので現金でのお支払いになります。
また、便利な一日フリー乗車券(大人830円)もあります。
提示すると拝観料やお土産代が安くなります。

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『金剛峯寺前』の停留所で降りると、金剛峯寺の主殿が近くなります。

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秋にはこの辺りは紅葉が綺麗に見る事が出来ます。

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高野山は標高が高いので、大阪などの都心部に比べ早く紅葉を見る事が出来ます。
11月上旬から中旬が見ごろになります。

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金剛峰寺の正門です。
かつては天皇・皇族、高野山の重職だけが出入り出来ていた門です。
今では誰でも通ることが出来ます。

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正門をくぐりすぐ右側に鍾楼があります。
1860年に焼失しましたが、1864年に再建されました。
現在では和歌山県指定の重要文化財に登録されています。

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1863年に再建された金剛峰寺の主殿です。
ここで拝観料を払います。

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主殿の屋根の上に天水桶があります。
火災が発生した時に延焼するのを食い止めるよう、雨水を貯めておく桶が屋根の上にあります。

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主殿に入り大広間や細い廊下をを通り抜け
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新別殿に到着すると、お茶とお菓子の接待を受ける事が出来ます。
この新別殿は169畳の大広間で、僧侶の法話を聞きながら休憩出来るようになっています。

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細い廊下へ戻り左へ曲がると蟠龍庭(ばんりゅうてい)に到着します。

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国内最大級の石庭で四季折々の花々とともに楽しめます。

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白い石と岩がとても綺麗です!

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蟠龍庭から帰り道の途中に台所があります。

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現在でも実際に使われ、高野豆腐が水に漬かっていて準備されていました。

高野山は見どころが多いので次回に続きます。




<まとめ>
〇最寄駅
南海高野線 極楽橋駅(NK86)
⇒ケーブル⇒高野山駅(NK87)
⇒バス

〇参拝時間
8:30〜17:00(16:30受付終了)

〇参拝日
2016年5月4日

〇拝観料
金剛峯寺
大人500円、小学生200円

金堂
200円
大塔
200円

霊宝館
大人600円、大学生・高校生350円、小・中学生250円

徳川家霊台
200円

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第13番(和歌山13番)
西国三十三所巡礼 特別札所

〇駐車場
あり(無料)
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2017年04月10日

氷川神社(ひかわじんじゃ)

今回は関西を離れ、埼玉県さいたま市にある氷川神社をご紹介します。
埼玉県をはじめ東京都、神奈川県にある約280の氷川神社の総本社で、初詣では多くの参拝者で賑わいます。
正式名称は武蔵一宮氷川神社といいます

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氷川神社の最寄り駅はJR東日本・東武鉄道・埼玉新都市交通の大宮駅です。

東京駅⇒上野東京ラインで約35分⇒大宮駅

大宮駅は在来線をはじめ、東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線などが停まるターミナル駅です。
大宮駅の東口から徒歩20分です。

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東口から出て一の宮通りから氷川神社を目指します。

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一の宮通りの突き当たりに『氷川神社入口』の交差点がありますので、ここを左側に渡ります。

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左側に渡ると鳥居が見えます。
これが二の鳥居です。
一の鳥居は2kmほど南にあります。

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二の鳥居から三の鳥居までの参道は約500メートルあり、立ち並ぶ木々が素晴らしいです!

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参道の最後に三の鳥居が見えます。
三の鳥居から神橋を越えさらに奥に進むと、楼門に到着します。

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朱塗りの門が美しく、ここで写真撮影をする参拝者が多い撮影スポットです。
とても迫力があります。

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拝殿の前に舞殿があります。
毎年2月3日の節分には鳴弦の儀が行なわれ、豆まきが行なわれます。

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拝殿の奥には本殿があり、須佐之男命(すさのおのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀っています。

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氷川神社は大宮公園の中にあり、訪れた日には桜が満開になっていました。

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大宮公園の桜は日本さくら名所100選や大宮二十景に選ばれています。
そのためさいたま市大宮区の花は『さくら』が選ばれています。

大宮は『大いなる宮居』と称したことに由来し、宮居とはまさにこの氷川神社のことです。


最後までご覧いただきありがとうございました!




<まとめ>
〇最寄駅
JR東日本・東武鉄道・埼玉新都市交通 大宮駅
⇒徒歩約20分

〇参拝日
2017年4月8日

〇拝観料
なし

〇巡礼
なし

〇駐車場
あり(無料)
ラベル: 神社
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2017年04月06日

豊國神社(ほうこくじんじゃ)

今回は大阪市中央区にある豊國神社です。
大阪城公園の中にあり、豊臣秀吉を祀っています。
読み方は近畿ではここと滋賀県長浜市にある豊國神社は「ほうこくじんじゃ」、京都市東山区にある豊國神社は「とよくにじんじゃ」です。
ちなみに豊國神社(豊国神社)は全国に9か所あるそうです。

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豊國神社の最寄り駅はJR大阪環状線の森ノ宮駅です。

大阪駅からは大阪環状線に乗り
大阪駅⇒京橋・鶴橋方面行きで約10分⇒森ノ宮駅

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もしくはOsakaメトロ 中央線・長堀鶴見緑地線の森ノ宮駅です。

本町駅⇒中央線で約6分⇒森ノ宮駅

心斎橋駅⇒長堀鶴見緑地線で約8分⇒森ノ宮駅

森ノ宮駅から大阪城の天守閣に近い出口は1号出口になります。


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森ノ宮駅からは大阪城の天守閣を目指すと豊國神社に到着します。
途中登り坂がありますが、そんなに急ではありません。

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大阪城の南の端にある一番櫓と桜です。
豊國神社までに南外濠が見え、玉造口から天守閣に向かいます。

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天守閣に向かう左側に豊國神社があります。

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また大阪城の桜門の前にも鳥居があり、こちらからも境内に入れます。

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桜門前の鳥居の向こうに見えるのはNHK大阪放送局です。

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1879年に京都にある豊国神社の大阪分社として創建されました。
創建された時は現在中之島にある中央公会堂の西側に建っていましたが、1961年に現在の大阪城に遷座されました。

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豊國神社は出世祈願の神社として知られています。

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境内には豊臣秀吉が建てられています。
2007年に建てられ高さは5.2メートル、秀吉像の高さだけでも3.2メートルあり存在感があります。

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秀吉像の横に綺麗な桜が咲いていました。
大阪城は外国人が大阪に来た時に必ず訪れると言っていいぐらいで、この日も多くの外国人観光客が訪れていました。
そして日本の桜を愛でていました。

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豊國神社から5分も歩かない所に大阪城の天守閣があります。

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こちらは2016年の桜です。
夕方に撮影しましたが、ライトアップされる大阪城も綺麗です!

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天守閣の南側にある内濠です。
水のない空堀になっていて、理由はいくつかありますが地形の問題や水堀を作るのに大規模な工事になってしまうので水がないなど諸説あります。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
JR大阪環状線 森ノ宮駅(JR−O06)
Osakaメトロ 中央線・長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅(C19・N20)
⇒徒歩約10分

〇参拝時間
9:00〜17:00

〇参拝日
2016年3月31日
2017年4月5日

〇拝観料
なし

〇巡礼
なし

〇駐車場
なし
※大阪城の駐車場を利用(普通車一時間350円)
posted by いの at 10:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

三室戸寺(みむろとじ)

今回は京都府宇治市にある三室戸寺です。
京都を代表する花寺として知られています。

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三室戸寺の最寄り駅は京阪宇治線の三室戸駅です。

大阪方面からだと京阪本線で
淀屋橋駅⇒特急で約40分⇒中書島駅
中書島駅で京阪宇治線に乗り換え
中書島駅⇒普通で約15分⇒三室戸駅

また京阪宇治駅、JR奈良線宇治駅からつつじとあじさいの季節に臨時バスが出ています。

JRを使った場合、大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約30分⇒京都駅
京都駅で奈良線に乗り換え
京都駅⇒みやこ路快速・快速で約20分⇒宇治駅

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京阪の三室戸寺駅からは案内が出ています。

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府道7号線の交差点に三室戸寺の案内が出ています。

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三室戸寺の方に進むと三叉路があり『左三室戸寺』と案内がありますので左の方へ進みます。
この先は車も通行できます。

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三室戸寺への途中にあやめが咲いています。
お寺に近づくにつれ車が一台通れるぐらいの狭い道になりますので、通行にはご注意ください。

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三室戸寺へ到着しました。
この奥で拝観受付を行ないます。
※拝観料 大人500円、小人300円

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拝観受付を済ませると緩やかな登り坂になります。
朱塗りの山門が見えてきます。
西国三十三所巡礼の10番札所となっています。

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山門を抜けると右側につつじの季節(4月下旬〜5月上旬)には、つつじの花を一面に見る事が出来ます。

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このつつじの壁は圧巻の一言です!

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今年も参拝しましたが、咲く時期が遅くつつじの花は咲いていましたが五部咲きでした。
(2017年5月3日 追記)

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山門を抜けまっすぐ進むと本堂への石段に到着します。
この石段はかなり急で、段もまっすぐではないので気を付けてください。

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階段を登り切ると正面に本堂が見えますが、登ってすぐの所に宇賀神が鎮座していますのでこちらからご紹介します。
頭は老翁、身体は蛇になっていて髭をなでると健康長寿、耳をなでると福がつき、蛇のしっぽをなでると金運がつくと言われています。
ぜひ触ってみて御利益をいただいてください!

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宇賀神をなでなでした後は本堂へ向かいます。
京都府の指定文化財となっていて1814年に再建されました。
御本尊は千手観音像ですが、秘仏で公開されることはありません。
2009年に特別に公開されましたが、その前に公開されたのは84年前までさかのぼります。

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本堂の前には蓮園があり、6月下旬から8月上旬までが見頃になります。

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同じく本堂前には狛犬ならぬ狛兎が鎮座しています。
兎が持っている球の中にある卵型の石を立てる事が出来ると願いが叶うと言われています。

この辺りに菟道(とどう)という地名がありますが、古代日本の皇族、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)が宇治に来た際、兎が道案内したとの伝承が残っているためです。

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さらに牛にも縁があり、この宝勝牛がくわえている牛玉の観音様に触れると、勝運に恵まれるといいます。

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本堂から石段を下りるとしゃくなげの花が咲いていました。
三室戸寺には約1000本のしゃくなげがあるそうです。

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さらに下ると庭園があり、池があります。

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さらに順路を進むとつつじの壁に近づくことが出来ます。

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ピンクや白のつつじがモザイクのように咲き揃い見事です!

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間に小さな川が流れていてこの辺りに茶屋がありますが、さらに壁の目の前まで近づくことが出来ます。

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壁の目の前ではつつじに圧倒されるぐらいの迫力があります。
三室戸寺には約20000本のつつじがあるそうです。

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6月のあじさいの季節には、あじさい園にたくさんの花が咲きます。
あじさい園はつつじの壁より手前にあり、山門のすぐ下ぐらいに見る事が出来ます。

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ハート形に咲くあじさいも咲いていました。

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出口に近い所のあじさいは最近植えられたみたいで、背が低いあじさいでした。
それでもいろいろな色のあじさいが咲いていました。

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普通のあじさいに加え、ガクアジサイもたくさん咲いています。

つつじ、あじさいの他にシャクナゲ、紅葉、桜などたくさんの花を見ることが出来、境内も広いのでゆったりとした時間を過ごすことが出来ます!
京都の花寺にぜひご参拝ください♪


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
京阪宇治線 三室戸寺駅(KH76)
⇒徒歩約15分

〇拝観時間
8:30〜16:30(4月〜10月、16:00受付終了)
8:30〜16:00(11月〜3月、15:30受付終了)

〇参拝日
2016年4月29日
2016年6月15日

〇拝観料
大人500円、小人300円(団体割引あり)

〇巡礼
西国三十三所巡礼 第10番
神仏霊場巡拝の道 第124番(京都44番)

〇駐車場
あり(普通車500円)
posted by いの at 10:00| 大阪 | Comment(0) | 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

龍安寺(りょうあんじ)

今回は京都市右京区にある龍安寺です。
15個の石が並ぶ方丈庭園が有名です。

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龍安寺の最寄り駅は京福電鉄(嵐電)の龍安寺駅です。

大阪方面からだと阪急京都線で
梅田駅⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅で準急・普通に乗り換え
桂駅⇒準急・普通で約7分⇒大宮駅

大宮駅から京福電鉄・嵐山本線の四条大宮駅に乗り換え
四条大宮駅⇒約15分⇒帷子ノ辻駅
帷子ノ辻駅で京福電鉄・北野線に乗り換え
帷子ノ辻駅⇒約10分⇒龍安寺駅

帷子ノ辻駅から北野白梅町駅までの間には桜のトンネル(鳴滝駅〜宇多野駅)や御室桜で有名な仁和寺などがあります。

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龍安寺駅から徒歩7分で龍安寺に到着します。
お寺までもわかりやすく案内が出ています。

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境内に入ると桜が咲いていました。

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拝観料を払うと鏡容池という池があります。
境内の順路はこの鏡容池の周りを廻るように巡ります。
池の周りには四季折々の花が咲きます。

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こちらが龍安寺で一番有名な方丈庭園です。
作者は不明で、かつてエリザベス女王も絶賛した石庭です。

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この石庭には15個の石がありますが、どこから見ても全ての石は見ることが出来ないようになっています。
石と石が重なって見えるので、12〜13個ぐらいしか見る事が出来ません。
東洋では15という数字が完全という思想(十五夜お月様など)があり、人間は未完成な生き物なので全てを一度に見えないという事でしょうか?

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枝垂れ桜が咲く4月中旬ごろが見ごろとなります。

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また石庭を通り過ぎ順路を進むと知足の蹲踞(複製)を見る事が出来ます。

水戸藩主徳川光圀公が寄進されたと伝えられ、蹲踞の上面には真ん中に四角の穴があり、その周りの文字が全て口がついている『吾・唯・足・知(われただたるをしる)』と読むことが出来ます。
「知足のものは貧しといえども富めり、不知足のものは富めりといえども貧し」という禅の格言を謎解き風に図案化したものです。

自分自身をよく知り貪欲になりすぎないように!という教えでしょう。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
京福電鉄(嵐電) 龍安寺駅(B7)
⇒徒歩約7分

〇拝観時間
8:00〜17:00

〇参拝日
2016年4月5日

〇拝観料
大人・高校生500円、中学生・小学生300円

〇巡礼
なし

〇駐車場
あり(石庭拝観者は一時間無料)

posted by いの at 10:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

延暦寺(えんりゃくじ)

今回は比叡山にある延暦寺です。
比叡山全体が境内となっています。

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延暦寺への最寄駅は京阪電鉄・石山坂本線の坂本比叡山口駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄の三条京阪駅に乗り換え
三条京阪駅⇒約25分⇒びわこ浜大津駅
びわこ浜大津駅から京阪・石山坂本線に乗り換え
びわこ浜大津駅⇒普通で約15分⇒坂本比叡山口駅

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坂本比叡山口駅から坂本ケーブルの坂本駅を目指します。
京阪の坂本比叡山口駅から徒歩で15分ぐらいかかります。
またJR湖西線の比叡山坂本駅から京阪坂本比叡山口駅を経由するバスも走っています。

JRを使うと大阪方面からは
大阪駅⇒新快速で約30分⇒京都駅
京都駅で湖西線に乗り換え
京都駅⇒普通で約20分⇒比叡山坂本駅

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坂本ケーブルの坂本駅からは日本一の長さ2025メートルのケーブルカーに乗ります。
約11分で延暦寺駅に到着します。

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延暦寺駅に到着しました。
ここからは琵琶湖や伊吹山を見ることが出来ます。

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延暦寺駅から徒歩10分で延暦寺に到着します。

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延暦寺は東塔・西塔・横川と三つの仏堂がありますが、延暦寺で最大の仏堂の東塔にある根本中堂です。
中は撮影することが出来ませんでしたが、ここが延暦寺の中心となります。
御本尊は薬師如来像です。

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こちらは大講堂です。
御本尊は大日如来像です。

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法華総持院東塔です。
1980年に再建されました。

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1937年に建立された阿弥陀堂です。
御本尊は阿弥陀如来像です。
阿弥陀堂の前には水琴窟があり、美しい音色を聴くことが出来ます。

延暦寺の桜の見ごろは平地より一か月ぐらい遅い4月下旬から5月上旬になります。
2017年は4月29日から5月7日まで桜まつりが開催されます。
坐禅体験(有料)や無料抽選会などが開催されます。


最後までご覧いただきありがとうございます!



<まとめ>
〇最寄駅
坂本ケーブル 延暦寺駅
⇒徒歩約10分

〇拝観時間
8:30〜16:30(3月〜11月、16:00受付終了)
9:00〜16:00(12月、15:30受付終了))
9:00〜16:30(1月〜2月、16:00受付終了)

〇参拝日
2016年4月2日

〇拝観料
大人700円、中・高校生500円、小学生300円(東塔・西塔・横川 共通券)

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第150番(滋賀18番)
新西国三十三所巡礼 第18番

〇駐車場
あり(無料)
posted by いの at 10:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 滋賀県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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