2017年05月25日

住吉神社(すみよしじんじゃ)

今回は兵庫県神戸市兵庫区にある住吉神社です。
清盛塚と琵琶塚があることで有名です。

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住吉神社の最寄駅は神戸市営地下鉄 海岸線の中央市場前駅です。

大阪方面からだと
(JR)大阪駅⇒新快速で約22分⇒三ノ宮駅
(阪急)梅田駅⇒特急で約27分⇒神戸三宮駅
(阪神)梅田駅⇒特急で約30分⇒神戸三宮駅

各線三宮で神戸市営地下鉄・海岸線の三宮・花時計前駅に乗り換え
三宮・花時計前駅⇒約6分⇒中央市場前駅

能福寺へは1番出口を出て築島の交差点へ進みましたが、住吉神社へは中の島の交差点の方に進みます。

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中の島の交差点を右に曲がり、しばらく進むと新川運河に架かっている大和田橋を過ぎると

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清盛塚のある住吉神社へ到着します。
中央市場前駅から徒歩約10分です。

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清盛塚は言わずもがな平清盛の供養塔です。
以前は平清盛の墓として伝えられましたが、調査の結果供養塔として建てられたことがわかりました。
なお平清盛のお墓は能福寺にあるとされています。
石で出来た十三重塔は兵庫県の指定重要文化財として指定されています。

平清盛は平安時代末期の武将で1156年に起きた保元の乱で後白河天皇の信頼を得て、1160年の平治の乱では勝利し、戦後には播磨守を占めて勢力を拡大しました。

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清盛塚の横にある琵琶塚は平経正のお墓です。
平清盛の甥で琵琶の名手として名をはせました。

清盛塚も琵琶塚もかつては少し離れた所に建てられていましたが、神戸市電による道路拡張により現在の場所に移動されました。


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住吉神社から北へ徒歩約5分の所に兵庫大仏で有名な能福寺があります。
かつて神戸で最も栄えた兵庫津と呼ばれるエリアの観光にいかがでしょうか?


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
神戸市営地下鉄・海岸線 中央市場前駅(K05)
⇒徒歩約10分

〇参拝日
2017年5月20日

〇拝観料
無料

〇巡礼
なし

〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを使用)


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2017年05月22日

能福寺(のうふくじ)

今回は神戸市兵庫区にある能福寺です。
兵庫大仏で有名なお寺です。

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能福寺への最寄り駅は神戸市営地下鉄 海岸線の中央市場前駅です。

大阪方面からだと
(JR)大阪駅⇒新快速で約22分⇒三ノ宮駅
(阪急)梅田駅⇒特急で約27分⇒神戸三宮駅
(阪神)梅田駅⇒特急で約30分⇒神戸三宮駅

各線三宮で神戸市営地下鉄・海岸線の三宮・花時計前駅に乗り換え
三宮・花時計前駅⇒約6分⇒中央市場駅

中央市場駅の1番出口から地上に出ます。

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1番出口を出ると運河の方へ進みます。
中央市場前駅の近くではイオンモール神戸南の建設が進んでいました。

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運河を越え二つ目の信号がある交差点を右折します。

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交差点を右に曲がるとすぐ近くに大きな大仏が見えます。
能福寺に到着しました!
中央市場駅からは徒歩約5分で到着します。

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1891年に南条荘兵衛の寄進により建立されましたが、太平洋戦争の戦時下で金属類回収令が発令されたため、国へ供出されました。
それまでは東大寺の奈良の大仏、高徳院の鎌倉大仏と並んで日本三大大仏として選ばれていました。
現在の大仏は1991年に再建され、高さは18メートルあります。

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大仏像の奥に月輪影殿と呼ばれる能福寺の本堂があります。
能福寺は805年に最澄が能福護国密寺として開基したと伝えられています。
秘仏の薬師如来をご本尊としています。

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本堂の前に納経所と書かれた建物がありますが、現在はその建物の奥にある本坊で行っています。

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能福寺から南へ徒歩5分の所に清盛塚や琵琶塚のある住吉神社や兵庫県庁がかつてあった兵庫城跡などがあります。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
神戸市営地下鉄・海岸線 中央市場前駅(K05)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
9:00〜17:00

〇参拝日
2017年5月20日

〇拝観料
無料

〇巡礼
新西国三十三所巡礼 第23番

〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを使用)
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2017年05月18日

道明寺天満宮(どうみょうじてんまんぐう)

今回は大阪府藤井寺市にある道明寺天満宮です。
菅原道真公を祀る神社で、梅林と牛が有名です。

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道明寺天満宮の最寄り駅は近鉄南大阪線・柏原線の道明寺駅です。

大阪方面からだと
大阪阿部野橋駅⇒準急で約20分⇒道明寺駅

また一つ手前(大阪阿部野橋寄り)の土師ノ里(はじのさと)駅からも徒歩で行けますが、約10分程度かかります。

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道明寺駅の出口は大阪阿部野橋方面のホームに一つしかありません。

この出口を出るとすぐに『大坂夏の陣 道明寺合戦記念碑』が建っています。
道明寺合戦は真田幸村軍と伊達政宗軍が激突した戦いで、2014年にこの石碑が建てられました。

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この道明寺合戦の石碑のすぐ近くに道明寺天神通りの商店街があります。

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ここの商店街を5分ほど歩くと
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道明寺天満宮の入口に到着します。
参拝した日はソメイヨシノの見ごろが過ぎていて葉桜になっていました。

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この辺りの地名にもなっている土師氏の祖先にあたる野見宿禰(のみのすくね)の遠祖にあたる天穂日命(あめのほひ)を祀る土師神社があり、仏教が伝来すると土師寺が建立されるようになりました。

947年に土師寺から道明寺に改称しましたが、明治時代に起こった神仏分離の際に道明寺天満宮と道明寺とに分けられました。
道明寺はこの道明寺天満宮から西へ100メートルの所にあります。

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道明寺天満宮の神門の脇に土師窯跡の石碑があります。

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先ほどの野見宿禰(のみのすくね)がこの地で埴輪を造ったとされていて、2017年に復元されました。
この辺りには応神天皇陵や仲津山古墳など大小さまざまな古墳があり、堺市まで古墳が続いています。
これらの古墳群を百舌鳥・古市古墳群として世界文化遺産の登録を目指しています。

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神門をくぐると注連鳥居という石製の鳥居をくぐり本殿に向かいます。

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入口の門の所のソメイヨシノは散っていましたが、注連鳥居の辺りには八重桜がよく咲いていました。

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さらに本殿に近づくと石鳥居があります。
この辺りにもソメイヨシノの木がたくさん植えられています。

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石鳥居を過ぎると撫で牛が右側に見えます。
自分の悪い身体の部分を撫でると、良くなると言われています。

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菅原道真公のお使いとして知られている牛は、撫で牛をはじめ境内にたくさん祀られています。

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境内の奥に御本殿があります。
菅原道真公をはじめ、天穂日命、覚寿尼を祀っています。
この本殿の奥に梅園があり、梅が咲く3月には多くの参拝者が訪れます。

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御本殿の前に能楽殿があります。
文化12年(1815年)に創建され、大阪府下では最古の能楽殿となっています。

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本殿の横に梅林の受付があります。
(大人300円、中学生以下は無料)
受付を済ませると梅林がすぐ近くにあります。
(2018年3月9日 追記)

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『大阪みどりの百選』にも選ばれている梅園には数多くの梅の木が植えられていて、訪れた日には散り始めている梅もありましたが満開になっていました。
背の低い梅の木も多く、同じ目の高さで梅の花を楽しむことが出来ます。
(2018年3月9日 追記)

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梅園の中央には歩道橋があり
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歩道橋の上から梅園を一望することが出来ます。
また違った視線から梅林を楽しむことが出来ます。
(2018年3月9日 追記)

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しばらく我慢強く待っているとメジロがやって来ます。
人が近づくとすぐに逃げてしまいますので、慎重に近づくと撮影出来ます。
動きが早いのでこれが限界ですが(笑)
(2018年3月9日 追記)


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄り
近鉄南大阪線・柏原線 道明寺駅(F15・N15)
⇒徒歩約5分

近鉄南大阪線 土師ノ里駅(F14)
⇒徒歩約10分

〇拝観時間
9:00〜17:00

〇参拝日
2017年4月19日

〇拝観料
無料

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第58番(大阪17番)

〇駐車場
あり(無料)
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2017年05月15日

七宝瀧寺(しっぽうりゅうじ)

今回は大阪府泉佐野市にある七宝瀧寺です。
犬鳴山の中にあり、修行の場として知られています。

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七宝瀧寺への最寄り駅は南海線の泉佐野駅とJR阪和線の日根野駅です。

JRで大阪方面からだと
大阪駅⇒関空・紀州路快速で約55分⇒日根野駅
天王寺駅⇒関空・紀州路快速/快速で約40分⇒日根野駅

南海で大阪方面からだと
難波駅⇒特急(要特急券)で約30分・急行で約40分⇒泉佐野駅

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泉佐野駅⇔日根野駅⇔犬鳴山を結ぶ南海バスに乗り
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終点の犬鳴山で下車します。
日根野駅から乗りましたが途中で誰も乗り降りしなかったので約15分程度で着きましたが、通常だと約20分ぐらいはかかります。

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ちなみにJR熊取駅からこの犬鳴山のバス停を経由して和歌山県にある西国三十三所巡礼の第3番粉河寺のあるJR粉河駅まで走っている和歌山バスが運行しています。

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犬鳴山のバス停の辺りが三叉路になっていて、少し手前にある分岐点から七宝瀧寺を目指します。
このバス停から山奥の方は犬鳴山ハイキングコースになっています。
初心者向けのコースだそうですが...

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この辺りは犬鳴山温泉のホテルや旅館がたくさんあり、温泉街を抜けていきます。

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この日は犬鳴山が霧で霞んでいました。

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先ほどのバス停の横と、犬鳴大橋を越えた所に有料駐車場があります。

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温泉街を抜けると、カフェテラスなどがありここを抜けると本格的な山道に入ります。

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お寺までの道のりにはたくさんの瀧があります。
両界の滝、塔の瀧、弁天の瀧、布引の瀧、固津喜の瀧、行者の瀧、千手の瀧の七つの瀧をあわせたものが、七宝瀧寺の由来となっています。
参拝した日は前日に大雨が降ったので、水量が多く迫力がありました。

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ここが犬鳴山の入口です。

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七宝瀧寺へは犬鳴山不動尊の看板が出ていますのでこれに沿って進みましょう!

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ここからは石段を登って行く細い道が続きます。
この日は前日の雨の影響で、滑りやすかったので怖かったです...

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大きな岩がゴロゴロしている横を抜け
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瀧の側にある山道をさらに奥へ進むと
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七宝瀧寺の山門が見えてきました。

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途中、赤い欄干の橋が出てきますが、この橋を渡ると本堂(七宝瀧寺)へ、橋の手前を左に行くと宿坊の方面へ行くことが出来ます。

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七宝瀧寺への参道にはたくさんの小さな社があります。

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この鳥居が見えてくると七宝瀧寺まではあと少しです。

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鍾楼が見えてくると七宝瀧寺に到着しました。

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鐘楼の奥にひと際大きな仏像が建っています。
身代り不動明王で高さは10メートルぐらいはあると思います。

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とても迫力がありました。

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ここから石段を登ると七宝瀧寺の本堂まであと少しです。

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七宝瀧寺の本堂に到着しました。
661年、役小角によって開基され、倶利伽羅不動明王(くりからふどうみょうおう)が御本尊になっています。
この本堂の中に納経所があります。

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本堂からさらに山奥に進むと行者の瀧があります。
行者の瀧まで行く途中で振り返ると、本堂が飛び出た所にあるのがよくわかります。

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本堂から100メートルで行者の瀧に到着します。
この日も瀧に打たれて修行をする人がいました。
予約をしていれば、瀧修行も可能です...

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御朱印には『大龍不動』と書かれています。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄り駅
南海線 泉佐野駅(NK30)⇔JR阪和線 日根野駅(JR−R45)⇔犬鳴山バス停
⇒徒歩20分

〇拝観時間
7:00〜17:00

〇参拝日
2017年5月13日

〇拝観料
なし

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第54番(大阪13番)
近畿三十六不動尊霊場 第33番

〇駐車場
あり(普通車500円)
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2017年05月11日

水間寺(みずまでら)

今回は大阪府貝塚市にある水間寺です。
水間観音の名前でも知られています。

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水間寺への最寄駅は水間鉄道の終点である水間観音駅です。
大阪方面からだと南海線で
難波駅⇒急行で約30分⇒貝塚駅
貝塚駅で水間鉄道に乗り換え
貝塚駅⇒普通で約15分⇒水間観音駅

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貝塚駅から水間観音駅までは約15分です。
この日はえきなかマルシェというイベントが開催されていました。

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水間観音駅は第一回の近畿の駅100選に選ばれ、この駅舎の形はもちろん水間寺の三重塔をモチーフにしています。
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水間観音駅を出ると小さいロータリーがあり、左に道路がありますのでこれを右に進みます。

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右に進むと水間寺まで続く水間商店街を通ります。
最初の信号の所に水間寺への案内看板が出ています。

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水間観音駅から約10分で水間寺に到着します。
駅からは右側に水間寺があります。

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水間寺の入口は厄除橋という太鼓橋があり
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その横には大きな灯籠があります。

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厄除橋を渡り、左側に振り向くと聖観音像が出迎えてくれます。

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この聖観音像の位置から右奥に本堂や三重塔があります。

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水間寺の本堂は1784年に焼失しましたが、1811年に再建され現在に至っています。
納経所は本堂にあります。
聖観音像が御本尊になっていますが、公開されることのない秘仏となっています。

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納経所のすぐ近くに聖観世音出現の瀧という看板があります。

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水間寺を開基した行基がこの滝に来ると竜神が現れ聖観音像を授けられたといわれています。
水間寺で一番のパワースポットになっています。
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本堂のすぐ前にあるのが三重塔です。
本堂と同じく1784年に焼失しましたが、1830〜1844年の間に再建されました。
明治時代以前に建てられた三重塔では大阪府内唯一のものとなっています。

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本堂の左横を抜けると通天橋という太鼓橋が架かっています。
先ほどの厄除橋とは違う川に架かっていて、二つの川が合流する「水間」にあるので水間寺という名前がつきました。

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この通天橋を越えると水間公園があり

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弁天堂や
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鏡池に浮かぶ瑞泉堂や
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薬師堂を見ることができます。

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境内には愛染明王を祀る愛染堂があります。
縁結びを願う参拝者が訪れます。

最後までご覧いただきありがとうございます!



<まとめ>
〇最寄駅
水間鉄道 水間観音駅
⇒徒歩約10分

〇参拝日
2017年5月7日
〇拝観料
なし
〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第53番(大阪12番)
新西国三十三所巡礼 第4番
〇駐車場
あり(無料)
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2017年05月08日

施福寺(せふくじ)

今回は大阪府和泉市にある施福寺です。
関西で過酷な札所として知られています。

まず施福寺への参拝は『歩きやすい服装、靴で!』です。
施福寺に近づくと残り30分は急激な登り坂になります。

ウォーキングシューズなどがおススメです!
また山の中に入るとひんやりするので、はおる物があるとよいでしょう!

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施福寺への最寄り駅は泉北高速鉄道の和泉中央駅です。

大阪方面からは
難波駅(南海高野線)⇒準急で約35分⇒和泉中央駅
梅田駅(Osakaメトロ)⇒御堂筋線で約35分⇒なかもず駅
なかもず駅で泉北高速鉄道に乗り換え
なかもず駅⇒準急で約15分⇒和泉中央駅

しかし和泉中央駅から徒歩2時間半かかります。
施福寺のある槙尾山までは和泉市オレンジバスが

『南海線・泉大津駅』⇔『JR阪和線・和泉府中駅』⇔『泉北高速鉄道・和泉中央駅』⇔『槇尾中学校前』⇔『槇尾山』のルートを走っています。

泉大津駅からは約1時間15分、和泉中央駅からは約40分です。

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『槇尾山』のバス停は施福寺の仁王門のすぐ近くに到着します。

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和泉市オレンジバス以外にも南海バスが走っていて、

『南海線・泉大津駅』⇔『JR阪和線・和泉府中駅』⇔『泉北高速鉄道・和泉中央駅』⇔『父鬼』を結んでいるバスに『槇尾山口』というバス停があります。

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『槇尾山口』のバス停には施福寺への案内が出ていますが

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このバス停から施福寺までは4キロあり、徒歩約1時間かかります。

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お車での参拝は国道170号線(大阪外環状線)の槇尾中学校南の交差点あたりに案内が出ていて、先ほどの『槇尾山口』のバス停の近くです

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ひたすら槇尾山を目指し

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山道を越えると
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施福寺の駐車場に到着します。
施福寺の駐車場がある方が槇尾山の西側で

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先ほどの和泉市オレンジバスの『槇尾山』バス停がこの辺りにあります。

※カーナビなどで『施福寺』と入力すると槇尾山の東側を通るルートが出てきますが、こちらはおススメ出来ません。

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未舗装の道路を通り

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Uターンせよ!の看板が出てきます。

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この看板を越えると施福寺への登山道が出てきますが、駐車場はこちらにはありません。

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石段もなく歩きにくく、とても急なので西側の登山道がおススメです。

カーナビなどには『槇尾山観光センター』か『槇尾会館』と入れると槇尾山の西側から参拝できます。

ちなみに槇尾山観光センターから先には自動販売機やお手洗いはありません。
ここで飲み物などの購入は済ませておいてください。

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『槇尾山』のバス停、施福寺駐車場、槇尾山観光センターを越えると右側に満願滝弁財天があります。

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手前に弁財天を祀っていて、その奥に満願の滝はあります。
高さは約50メートルですが、水量が少なく迫力はありませんでした。

かつては弘法大師もこの滝に打たれて修行したそうです。

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満願滝弁財天を少し進むと、施福寺の入口になる仁王門に到着します。
迫力のある山門ですね!

ここからは石段が延々と続きます。

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施福寺までの道のりは関西では屈指の難所ですが、その途中の至る所にシャガの花が咲いていました。
少し疲れが癒されます。

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施福寺までの途中に「弘法大師御剃髪所跡」と呼ばれる愛染堂があります。
ここで弘法大師は修行をし剃髪をしたといわれています。

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もうすぐ施福寺というところで振り返ってみると、かなり下の方に人が歩いていました。
急な石段を登ってきたんですね!

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施福寺駐車場、槇尾山観光センター、そして仁王門から歩くこと20分ぐらいで施福寺に到着しました!
急な山道お疲れさまでした!

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長く山道を歩いてきた参拝者を十一面千手観音様が出迎えてくれます。

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そして馬の像も出迎えてくれます。
この馬は花山法皇を施福寺に案内したといわれ奉納されたとされています。

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施福寺の本堂です。
こちらには御本尊に弥勒菩薩像、その横に千手観音像と文殊菩薩像が安置されています。
本堂にある納経所で500円を払えば、本堂の中に入り弥勒菩薩像などを間近で見る事が出来ます。
撮影はもちろん出来ませんが、普通の弥勒菩薩像は左の手が上を向いていますが、施福寺の弥勒菩薩像は左手が下を向いています。
これはとても珍しいそうです。

また、この本堂には方違観音像という像がありました。
日本でも施福寺しかないようでありがたいお話を聞いたのですが、施福寺までの道のりでくたびれて耳をスルーしてました...
参拝した日には見る事が出来ましたが、普段は秘仏みたいです...

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西国三十三所巡礼の御朱印をいただきました。
西国三十三所では第4番札所、神仏霊場巡拝の道では第52番目の札所です。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
南海線・泉大津駅(NK20)⇔JR阪和線・和泉府中駅(JR−R37)⇔泉北高速鉄道・和泉中央駅(SB06)⇔槇尾中学校前⇔槇尾山⇒徒歩約20分

〇拝観時間
8:00〜16:00(12月〜2月)
8:00〜17:00(3月〜11月)

〇参拝日
2017年5月7日

〇拝観料
なし

〇巡礼
西国三十三所巡礼 第4番
神仏霊場巡拝の道 第52番(大阪11番)

〇駐車場
あり(無料)
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2017年05月05日

萬福寺(まんぷくじ)

今回は京都府宇治市にある萬福寺です。
黄檗宗の総本山として知られています。

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萬福寺へは京阪宇治線の黄檗駅(おうばくえき)です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約40分⇒中書島駅
中書島駅で宇治線に乗り換え
中書島駅⇒普通で約10分⇒黄檗駅

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黄檗駅のすぐ近くにJR奈良線の踏切がありますので、この踏切を渡った所にある横断歩道を渡ります。

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横断歩道のある道にも萬福寺の案内が出ています。

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徒歩約3分で突き当りに到着します。
左に行くと経本の印刷(木版印刷)・出版が行われている宝蔵院へ、右に行くと萬福寺に到着します。

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こちらが萬福寺の入口、総門です。

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1661年に創建された中国式の建物で、屋根の中央部分が高くなっているのが特徴です。

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総門をくぐり中へ進むと、三門に到着します。
三門の創建は1678年です。
この三門で拝観料を払います。
※大人500円、中学生・小学生300円

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拝観料を払い三門の下に木魚のミニチュアがあります。
こちらは誰でも叩くことが出来ます。

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境内には夏になると蓮の花が咲きます。

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三門からまっすぐ奥に進むと、天王殿に到着します。
中国の寺院では一般的に玄関として見られるお堂です。

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天王殿には弥勒菩薩(布袋)の他に
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韋駄天像や四天王像(持国天・増長天・広目天・多聞天)が安置されています。
本堂の手前にこのような堂を置くのは中国式の伽藍配置で、中国の影響を受けて建てられたお寺というのがわかります。

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天王殿寄り奥に大雄寶殿(だうおうほうでん)があります。
1668年に建立され萬福寺の本殿にあたり、御本尊の釈迦如来座像の他、御本尊の周りに十八羅漢像を安置しています。

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大雄寶殿の右横に斎堂(さいどう)があります。
ここでは僧侶が食事をするところで、この前には開版(かいぱん)と呼ばれる魚の形をした木の板があります。
これが木魚の原型と言われています。

木魚は萬福寺を開基した中国は福建省の隠元禅師が日本に持ち込み、その他にもインゲン豆や蓮も日本に伝えました。

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この開板の魚は玉を咥えていてこれは煩悩を表しています。
毎日午前にこの開版を叩き食事の時間を示すとともに、叩くことによりこの煩悩を吐き出させているといわれています。

ちなみにこちらの開版は叩くことは出来ません。

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大雄寶殿から左側に開山堂がありその途中に大きな鐘があります。
こちらも鐘を撞くことは出来ません。

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こちらは萬福寺を開基した隠元禅師を祀っている開山堂です。
毎年4月3日には祥當忌、毎月3日には月例忌が営まれています。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
京阪宇治線 黄檗駅(KH75)
⇒徒歩約3分

〇拝観時間
9:00〜17:00(16:30受付終了)

〇参拝日
2017年5月3日

〇拝観料
大人・大学生・高校生500円、中学生・小学生300円
※団体割引あり

〇巡礼
都七福神(布袋尊)

〇駐車場
あり(普通車90分500円)
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2017年05月02日

生田神社(いくたじんじゃ)

今回は神戸市中央区にある生田神社です。
三宮の真ん中にある神社で、初詣以外にもたくさんの参拝客が訪れます。

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生田神社の最寄り駅はJR神戸線『三ノ宮駅』、阪急神戸線『神戸三宮駅』、阪神本線『神戸三宮駅』、神戸市営地下鉄西神山手線『三宮駅』が最寄りです。
(画像は阪急の神戸三宮駅東口です)

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阪急の神戸三宮駅から西に進むと生田ロードという通りがありますので、これを北へ(山手)に進みます。
この辺りは三宮一の歓楽街です。

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東急ハンズを越えると

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生田神社の二の鳥居(手前)が見えてきます。

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二の鳥居は高さ8.5メートル、横幅6メートルの大きさで阪神淡路大震災で倒壊した石製の鳥居の代わりに伊勢神宮内宮で使用していた部材で再建されましたが、20年経ち老朽化が進んだため2015年に再度再建されました。

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二の鳥居の次は三の鳥居です。
三の鳥居をくぐると
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生田神社の楼門に到着します。
楼門の左右の入口でお守りやお札などを販売しています。

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ちなみに一の鳥居は生田神社の約400メートル南側にあります。
JRや阪急の高架、三宮センター街のアーケードよりさらに南にあり、神戸市営地下鉄 海岸線の旧居留地・大丸前駅のすぐ近くです。

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さらに奥には生田神社の拝殿が見えます。

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稚日女尊(わかひるめのみこと)を御祭神としています。
創建は201年、現在の神戸市中央区の一帯が社領であったため、神戸という地名がつくようになりました。その後も1938年の神戸大水害、1945年の神戸大空襲、1995年の阪神淡路大震災など何度も災害に見舞われ倒壊しましたが、その度に再建され神戸市民に愛されています。

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拝殿と本殿の後方に生田の森があります。
かつての生田神社は布引山(北へ約1.5km、現在の新神戸駅付近)の所にありましたが、799年の大雨で山が崩れる恐れがあったため、生田の森へ移転されたと伝えられています。

そのほかにも源平合戦の戦場になり有名で1184年には平知盛が生田の森に陣を構え、一の谷から生田の森へかけて一帯が戦場となるなど、歴史的に由緒のある森となりました。

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森の中には小川が流れ

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大きなクスノキが御神木となっています。
ちなみに兵庫県の木もクスノキとなっています。

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生田の森の中には神戸大空襲の時に焼けたクスノキの御神木が保存されています。
樹齢500年を超えていますが、木の生命力は素晴らしく焼けただれていたクスノキが蘇りました。

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生田神社の東端には稲荷神社があり、鳥居が連なっています。

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食物や稲の神様の稲倉魂命を祀っています。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
JR神戸線 三ノ宮駅(JR−A61)
阪急神戸線 神戸三宮駅(HK16)
阪神本線 神戸三宮駅(HS32)
神戸市営地下鉄 西神山手線 三宮駅(S03)
各駅より徒歩5分

〇参拝時間
7:00〜日没

〇参拝日
2017年4月30日

〇拝観料
なし

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第66番(兵庫1番)

〇駐車場
あり(普通車 1時間500円)
posted by いの at 10:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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