2017年07月31日

金閣寺(きんかくじ)

今回は京都市北区にある金閣寺です。
鹿苑寺(ろくおんじ)という名前が正式名称ですが、金箔を貼っている舎利殿(金閣)が有名で金閣寺という名前の方がよく知られています。

P_20160120_160006.jpg
金閣寺への最寄駅は京福電鉄(嵐電) 北野線の北野白梅町駅です。

大阪方面からは
梅田駅(阪急京都線)⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅で準急か急行に乗り換えて
桂駅⇒準急・普通で約7分⇒大宮駅

大宮駅と直結している京福電鉄に乗り換え
四条大宮駅⇒約15分⇒帷子ノ辻駅
帷子ノ辻駅から京福電鉄の北野線に乗り換え
帷子ノ辻駅⇒約12分⇒北野白梅町駅

北野白梅町駅からは徒歩20分ぐらいかかります。

P_20160120_155650.jpg

P_20160120_155925.jpg
京都はバスの便が良く京都市バスの『金閣寺道』・『金閣寺前』のバス停からも行くことが出来ます。
『金閣寺道』『金閣寺前』バス停を通るバスは12・59番系統で、『金閣寺道』バス停を通るバスは急101・急102・204・205番系統です。

主要駅からは

JR
京都駅(急101・205番)

京都市営地下鉄
京都駅(急101・205番)
東山駅(12番)
四条駅(12・急101番)
五条駅(急101番
今出川駅(急102番)

近鉄
京都駅(急101・205番)

京阪
三条駅(12・59番)
祇園四条駅(12・59番)
出町柳駅(急102番)

阪急
烏丸駅(12番)
河原町駅(12・59・205番)
西院駅(205番)

京福電鉄(嵐電)
北野白梅町駅(急101・急102・204・205番)

のバスに乗れば金閣寺に行くことが出来ます。

P_20160120_150507.jpg
金閣寺の入口です。
『金閣寺前』『金閣寺道』のバス停から5分ぐらいで到着します。

P_20160120_150655.jpg
金閣寺の総門です。
この先で拝観料を支払います。

P_20160120_150724.jpg
奥に見えるのは鐘楼です。
訪れた日は朝まで雪が降り続いて、積もっていました。

P_20160120_151053.jpg
金閣寺の舎利殿です。
最も有名な撮影スポットです。

P_20160120_151150.jpg
舎利殿は三層構造となっていて、二層と三層は金箔が貼られています。
1987年に貼り換えが終わり、現在の姿となりました。

P_20160120_151252.jpg
1994年に古都京都の文化財としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。
他には仁和寺清水寺なども同時期に登録されています。

P_20160120_151346.jpg
順路に沿って進むと舎利殿の裏側を見ることが出来ます。
裏側にはたくさん雪が残っていました。
残念ながら屋根に雪は残っていませんでしたが、残雪と陽が当たって輝いている舎利殿は綺麗ですね!

P_20160120_151422.jpg
舎利殿の一番上には鳳凰が輝いていました。

P_20160120_151925.jpg
夕佳亭の屋根にも雪が積もっていました。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇京福電鉄(嵐電) 北野白梅町駅(B9)
⇒徒歩約20分

京都市バス 金閣寺道、金閣寺前下車
⇒徒歩約5分


〇拝観時間
9:00〜17:00

〇拝観日
2016年1月20日

〇拝観料
大人400円、小・中学生300円
※団体割引なし

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第93番(京都13番)

〇駐車場
あり(普通車1時間300円)


posted by いの at 10:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

南都七大寺

奈良市や斑鳩地方にある朝廷の保護を受けた七つのお寺です。
法隆寺は斑鳩地方にあるため、代わりに唐招提寺を入れる場合もあります。
特に専用のご朱印張がある訳ではありませんが、古都奈良を代表する七つのお寺ですのでぜひ参拝してください。

P1100204.JPG

P1100202.JPG

P_20170207_145519.jpg
世界文化遺産に登録されている興福寺です。
五重塔は京都の東寺のものに次いで二番目の高さを誇ります。
国宝の仏像が多く、阿修羅像で有名です。
(2017年は国宝館は休館しています)

〈最寄り駅〉
近鉄奈良駅(A28)⇒徒歩約5分




P_20160211_123831.jpg

P_20160211_124411.jpg

P1100239.JPG
こちらも世界文化遺産に登録されている東大寺です。
奈良の大仏やお水取りで有名な二月堂があります。

〈最寄り駅〉
近鉄奈良駅(A28)⇒徒歩約20分



P1100586.JPG

P1100602.JPG

P1100645.JPG
東大寺に対して西大寺という名前が付きました。
釈迦如来や四天王像などを安置しています。
かつては本堂の前に五重塔がありましたが、現在は跡地しか残っていません。

〈最寄り駅〉
近鉄西大寺駅(A26・B26)⇒徒歩約5分



P1100678.JPG

P1100693.JPG

P1100710.JPG
現在東塔は改装工事中ですが、西塔は美しい姿を見せています。
金堂には薬師瑠璃光如来、日光菩薩、月光菩薩が安置されていて、運が良ければ金堂にてお説教を聞くことが出来るかもしれません...

〈最寄り駅〉
近鉄橿原線 西ノ京駅(B28)⇒徒歩約5分



P1140298.JPG

P1140296.JPG

P1140283.JPG
近鉄奈良駅や興福寺の近くのならまちにあります。
蘇我馬子が創建した飛鳥時代の瓦が今なお使われています。

〈最寄り駅〉
近鉄奈良駅⇒徒歩約15分



P1100217 - コピー.JPG

P1100231.JPG

P1100242.JPG
現在はその規模は小さくなりましたが、かつては平城宮跡の朱雀門ぐらいの大きさのある南大門や二つの七重塔があり、東大寺や興福寺と並び大きなお寺でした。

〈最寄り駅〉
JR大和路線・奈良線 奈良駅⇒バス⇒徒歩約5分



P1100748.JPG

P1100743.JPG

P1100768.JPG
南都七大寺の中で唯一奈良市以外(奈良県生駒郡斑鳩町)にあります。
現存する中では世界で最古の五重塔が有名で、高さは31メートルあります。
古都奈良を代表するお寺の一つです。

〈最寄り駅〉
JR大和路線 法隆寺駅(JR−Q32)⇒バス⇒徒歩約5分



最後までご覧いただきありがとうございます!
posted by いの at 10:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

なにわ七幸めぐり

1983年に始まった『なにわ七幸めぐり』です。
四条畷神社を除き、大阪市内にある七か所の社寺を巡拝します。
駅からも近い所が多いので、初心者でも簡単に参拝することが出来ます。
順番は関係なく巡り七幸色紙がご朱印帳がわりになっていて、すべて巡ると四天王寺にある満願者御芳名板にお名前を奉納することも出来ます。



P1100381.JPG

P1100391.JPG

P1110856.JPG
大阪市北区にある大阪天満宮は菅原道真公を主祭神とし、学問の神様として毎年多くの受験生が合格祈願に訪れます。
そのためなにわ七幸めぐりでは学業成就のご利益をいただくことが出来ます。

〈最寄り駅〉
Osakaメトロ 谷町線・堺筋線 南森町駅(T21・K13)⇒徒歩約5分
JR東西線 大阪天満宮駅(JRーH43)⇒徒歩約5分





P1110737.JPG

P1110744.JPG

P1110794.JPG
大阪市平野区にある大念仏寺の本堂は大阪府下で最大の木造建築物となっていて、毎年5月上旬に開催される万部おねりは大阪市指定無形民俗文化財に登録されています。
なにわ七幸巡りでは諸芸上達のご利益をいただくことが出来ます。

〈最寄り駅〉
JR大和路線 平野駅(JRーQ22)⇒徒歩約5分
Osakaメトロ 谷町線 平野駅(T32)⇒徒歩約8分





P1100359.JPG

P1100348.JPG

P1110793.JPG
大阪市住吉区にある住吉大社は航海の神様である住吉三神を祀り、第一本宮から第四本宮まで四つの御本殿があります。
反橋という太鼓橋が有名で、初辰参りなど商売発達のために訪れる参拝者が多く訪れます。
なにわ七幸めぐりでは厄除け開運のご利益をいただくことが出来ます。

〈最寄り駅〉
南海線 住吉大社駅(NK08)⇒徒歩約3分
南海高野線 住吉東(NK52)⇒徒歩約5分
阪堺電車 住吉鳥居前(HN12)⇒徒歩すぐ





P1110651.JPG

P1110652.JPG

P1110791.JPG
大阪市浪速区にある今宮戎神社は商売繁盛の神社として知られ、毎年1月9日〜11日まで行なわれる十日戎では多くの参拝者が訪れます。
なにわ七幸めぐりでも、商売繁盛のご利益をいただくことが出来ます。

〈最寄り駅〉
南海高野線 今宮戎駅(NK02)⇒徒歩約3分





P1110870.JPG

P1110880.JPG

P1110885.JPG
大阪市北区にある太融寺は、キタの繁華街の真ん中にあります。
なにわ七幸めぐりでは無病息災のご利益をいただくことが出来ます。

〈最寄り駅〉
Osakaメトロ 谷町線 東梅田駅(T20)⇒徒歩約10分





DSC_1205.JPG

DSC_1206.JPG

DSC_1210.JPG
大阪府四条畷市にあり唯一大阪市以外にあります。
楠木正行公ゆかりの神社で、境内には『桜井の別れ』の像があります。
なにわ七幸めぐりでは心願成就のご利益をいただくことが出来ます。


P1110684.JPG

P1110676.JPG

P1110792.JPG
大阪市天王寺区にある四天王寺は聖徳太子建立七大寺の一つです。
伽藍の中にある五重塔は登ることが出来ます。
なにわ七幸めぐりでは家内安全のご利益をいただくことが出来ます。

〈最寄り駅〉
Osakaメトロ 谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅(T26)⇒徒歩約5分




最後までご覧いただきありがとうございます!
posted by いの at 20:18| 大阪 ☁| Comment(0) | 巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

観心寺(かんしんじ)

今回は大阪府河内長野市にある観心寺です。
大阪府内で有名な花寺です。

P1120907.JPG

P1120910.JPG
金剛寺の最寄駅は近鉄長野線と南海高野線の河内長野駅です。
二つの電鉄会社の名前が出ましたが、南海のすぐ隣に近鉄のホームがあり、改札は別々ですが駅舎は一つです。

大阪方面からだと
(近鉄)大阪阿部野橋駅⇒急行・準急で約40分⇒河内長野駅
(南海)難波駅⇒急行で約35分⇒河内長野駅

P1120905.JPG
河内長野駅からは南海バスが便利です。
前回の金剛寺へは4番乗り場からのバスでしたが、観心寺へはお隣の3番乗り場から出るすべてのバスが観心寺を経由します

P1120863.JPG
『8番 金剛山ロープウェイ前行き』
『9番 石見川行き』
『10番 小吹台行き』
『11番 金剛山ロープウェイ前行き』
に乗ります。

P1120806.JPG
ちなみに河内長野駅のバスターミナルの近くに金剛寺と観心寺の石碑が建っています。
神仏霊場巡拝の道の金剛寺の前の札所である観心寺も河内長野駅からバスが便利です。

P1120865.JPG
河内長野駅から約10〜12分で観心寺のバス停に到着します。
運賃は片道310円で、ICカードが使用できます。

P1120866.JPG
信号のある『川上駐在所前』の交差点の方に進むと観心寺の案内の看板があります。
この日は気温31℃もありました…

P1120867.JPG
観心寺の寺務所を越えると
P1120870.JPG
駐車場があり、そこには楠木正成公の銅像が建っています。
観心寺は楠木氏の菩提寺です。

P1120871.JPG

P1120873.JPG
石段を登った所に観心寺の山門があります。
山門で拝観受付をしていなくて、山門からさらに登った左側にある納経所で行ないました。

P1120897.JPG
大きな灯籠と石段です。
迫力がありますね!

P1120879.JPG
石段を登った先に観心寺の金堂があります。
観心寺の創建は825年もしくは827年で、弘法大師の弟子の実恵により開祖されました。
国宝の如意輪観坐像をご本尊としていて、金堂自体も国宝に指定されています。

P1120881.JPG
金堂の中には北斗の塩が売られています。
普通に食用の塩としても使用できますし、お供えや清め塩としても使用できます。

P1120880.JPG
金堂前には弘法大師が七星降臨を礼拝された礼拝石があります。

P1120882.JPG
金堂の右側に開山堂や楠木正成首塚などがありますが、その手前にあるのがお堂のような感じの建掛塔です。
楠木正成公の発願でこの地に三重塔を建て始めましたが、神戸・湊川の戦いで自決し三重塔は未完成のままとなりました。
のちに茅葺の屋根をかけ、建掛塔は完成しました。

P1120887.JPG
こちらが楠木正成首塚です。
先ほどの湊川の戦いで自決したのちに、この地まで首を運ばれました。

P1120885.JPG
楠木正成首塚の手前にあるのが開山堂です。
観心寺の創建者である実恵を祀っています。

P1120884.JPG
開山堂のさらに手前に御影堂があり
P1120888.JPG

P1120889.JPG
御影堂を取り囲むように四国お砂踏み道場があります。
四国八十八所参りの砂があり、もちろん八十八か所分あります。

P1120895.JPG

P1120896.JPG
観心寺は関西花の寺二十五霊場や大阪みどりの百選に指定されていますが、梅や紅葉が有名です。
参拝したときはあじさいがまだ咲いていました。

P1120898.JPG
観心寺の御朱印です。
納経所で御朱印帳を預けて、参拝している間に書いていただけます。
『如意宝殿』と書かれています。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
南海高野線 河内長野駅(NK69)
近鉄長野線 河内長野駅(O23)
⇒バス約15分

〇拝観時間
9:00〜17:00

〇参拝日
2017年7月2日

〇拝観料
大人300円、小・中学生100円
※ただし4月17日と18日の本尊特別開帳日は特別拝観料として700円になります。

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第56番(大阪15番)
新西国三十三箇所巡礼 客番札所
仏塔古寺十八尊 第13番
関西花の寺二十五霊場 第25番
河内飛鳥古社寺 第10番

〇駐車場
あり(無料)
posted by いの at 10:00| 大阪 ☔| Comment(0) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

金剛寺(こんごうじ)

今回は大阪府河内長野市にある金剛寺です。
関西には金剛寺という名前のお寺が奈良県五條市や京都府亀岡市にありますが、河内長野市の金剛寺は山号を天野山としていて、『女人高野』とも呼ばれます。

P1120907.JPG

P1120910.JPG
金剛寺の最寄駅は近鉄長野線と南海高野線の河内長野駅です。
二つの電鉄会社の名前が出ましたが、南海のすぐとなりに近鉄のホームがあり、改札は別々ですが駅舎は一つです。

大阪方面からだと
(近鉄)大阪阿部野橋駅⇒急行・準急で約40分⇒河内長野駅
(南海)難波駅⇒急行で約35分⇒河内長野駅

P1120804.JPG
河内長野駅からは南海バスが便利です。
河内長野駅の西出口にあるバスターミナルの4番乗り場から出ているバスで

『1番 光明池駅』
『2番 槇尾中学校前』『特2番 槇尾中学校前』
『4番 サイクルセンター』『特4番 天野山』

に乗って、天野山の停留所で下車してください。
ただし『5番 旭ヶ丘』のバスは天野山には行きません。
また、7番乗り場からもサイクルセンター経由滝畑ダム行きがありますが、こちらも天野山には向かいません。
運賃は片道310円で、ICカードが利用できます。

P1120806.JPG
ちなみに河内長野駅のバスターミナルの近くに金剛寺と観心寺の石碑が建っています。
神仏霊場巡拝の道の金剛寺の次の札所である観心寺も河内長野駅からバスが便利です。

P1120808.JPG
河内長野駅から約15分ぐらいで天野山の停留所に到着します。
すぐ近くに天野山金剛寺前の交差点があります。

P1120816.JPG
交差点の横断歩道を渡ると金剛寺の南大門に到着します。
大阪府の指定文化財となっていて、この門をくぐった所に駐車場があります。

P1120824.JPG
砂利の駐車場を過ぎると、楼門に到着します。
こちらは国指定の重要文化財になっていて、金剛寺の境内の入口となっています。

P1120825.JPG
金剛寺の境内は国の史跡に指定されています。

P1120829.JPG
楼門をくぐり右側に納経所があり、ここで拝観受付やお守りなどの販売を行なっています。
納経所の左隣に食堂(重文)があります。
鎌倉時代に建てられ、食事を行なったり研究などをする道場として使用されました。

P1120826.JPG

P1120828.JPG
この日は午前中に参拝しましたが、蓮の花が見事に咲いていました。
さらに開いていない蕾にシオカラトンボが止まっていました!

P1120830.JPG
食堂の隣に金堂(重文)があります。
納経所で拝観受付をした時の説明では、平成の大修理は終わりましたが中には何も入っていないので見ることが出来ないとの事でした。

P1120831.JPG
2010年頃から始まった大修理はもうすぐ終了し、柱なども鮮やかに甦りました!
金堂にあった大日如来坐像、不動明王坐像は京都国立博物館、隆三世明王坐像は奈良国立博物館へ移動し修復されています。

P1120832.JPG
金堂の向かいにあるのが多宝塔です。
こちらも囲いがされていたので、平成の大修理が行なわれていたようです。

P1120836.JPG
天野山金剛寺は729〜748年の間に創建されました。
かつて和歌山県にある高野山真言宗の総本山である金剛峯寺をはじめ、高野山は女人禁制でした。
同じ真言宗でも御室派の総本山である天野山金剛寺は女性でも参拝することが出来たので、『女人高野』と呼ばれるようになりました。

P1120837.JPG
いったん伽藍を出て石畳をさらに奥に進むと
P1120838.JPG
金剛寺の寺務所があり、庭園の入口の門があります。
寺務所で拝観料を払います。

P1120850.JPG
入口の門の所に綺麗に咲いているあじさいの鉢がありました!

P1120840.JPG
中に入ると杉苔の庭園を一望することが出来ます。

P1120848.JPG
中には鶴島や
P1120844.JPG
亀島を表している所もあり、綺麗な日本庭園を楽しむことが出来ます。

P1120853.JPG
庭園を出て、さらに奥に行くと南大門付近の駐車場とは別の駐車場があります。
こちらの方が多く停められます。
さらに総門があり、総門の近くに門前のバス停があります。

P1120854.JPG
門前のバス停は先ほどの天野山のバス停より、一つ手前(河内長野方面)のバス停で金剛寺を拝観している間にバス停一つ分ほど歩いていたようです。

P1120899.JPG
金剛寺の御朱印です。
『大悲殿』と書かれています。


最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄駅
近鉄長野線 河内長野駅(O23)
南海高野線 河内長野駅(NK69)
⇒バス約15分

〇拝観時間
9:00〜16:30

〇参拝日
2017年7月2日

〇拝観料
伽藍 大人200円、小・中学生100円
庭園 大人400円、中学生200円、小学生100円
※大人のみ伽藍と庭園の共通券あり(500円)

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第55番(大阪14番)
新西国三十三所巡礼 第7番
河内飛鳥古社寺 第8番

〇駐車場
あり(普通車500円)
posted by いの at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

法華寺〜(平城宮跡)〜西大寺

☆法華寺から世界文化遺産の平城宮跡を通り、西大寺を目指します。
神仏霊場巡拝の道では法華寺は第22番(奈良9番)、西大寺は第23番(奈良10番)で順番通りに巡ることが出来ます。

P1100534.JPG
法華寺へはJR奈良駅西口から出発し近鉄奈良駅13番バス乗り場を経由する西大寺行きバス(12・14番系統)で法華寺バス停下車か
P_20160211_160046.jpg
JR奈良駅西口から近鉄奈良駅を経由するぐるっとバス・平城宮跡ルートで法華寺・海龍王寺バス停で下車します。

P1100545.JPG

P1100548.JPG
法華寺の御本尊は国宝に指定されている十一面観音像で、右足が少し浮いているのが特徴です。

P1100566.JPG
先ほどのぐるっとバスに乗ると平城宮跡の大極殿⇒朱雀門と停まるのでバスで行くことも出来ます。しかし法華寺から西へ進むと徒歩10分ぐらいで平城宮跡に到着するので歩いていくことも出来、ウォーキングコースにもなります。

※バスに乗って平城宮跡の後に西大寺に行く場合は大極殿から西大寺駅へ徒歩の方が良いです。
朱雀門まで行くと西大寺駅まではかなり遠くなります。

P1060306.JPG
平城宮跡の大極殿です。
平城宮跡の中で一番北にあり、710年に藤原京から平城京に都が移った時にここが中心になりました。
かつては天皇もここで住み、天皇の即位など重要な儀式もここで執り行われていました。
横幅44メートル、高さ27メートルもある大極殿は約9年の月日をかけ、平城遷都1300年にあたる2010年に復元しました。

P1060312.JPG

P1060310.JPG
大極殿の中に入ることが出来、即位の礼に使用された高御座(たかみくら)や屋根の上にある鴟尾(しび)も間近で見ることが出来ます。
※月曜日は休館(祝日の場合翌日が休館)です。

P1060316.JPG
大極殿から南側の景色を望みます。
南門をはさみ、遠くに朱雀門が見えますが約500メートル離れています。
とてもスケールが大きい!

P_20160211_161543.jpg
大極殿と朱雀門の間に走っているのが近鉄奈良線です。
平城宮跡の中に電車が走っていますが、この景色を見ることが出来るのもあとわずかです...
迂回するルートになることが決まったみたいです。

P_20160211_143002.jpg
踏切を越え、1998年に復元された朱雀門に到着します。

P_20160211_142801.jpg
県道1号線の方から平城宮に来ると朱雀門まで幅の広い通りを通りますが、ここがかつて平城宮のメインストリートだった朱雀大路で幅は74メートルもあります。

P_20160211_143119.jpg
朱雀門の前に世界文化遺産に登録された石碑が建っています。
東大寺興福寺春日大社などとならんで1998年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。

平城宮跡の一番南側に朱雀門はありますが、西大寺にいくなら大極殿の北側の道を西へ進まなくてはいけません。

P1100572.JPG
大和西大寺駅からは駅の西側にある地下道か
P1100573.JPG
踏切を渡ります。
しかしこの踏切は大阪難波方面、京都方面、奈良方面、橿原神宮前方面からたくさんの電車が来るので、開かずの踏切となっています。

P1100575.JPG

P1100586.JPG
大和西大寺駅から西大寺までは約5分程度で到着します。


最後までご覧いただきありがとうございます!

posted by いの at 10:00| 大阪 ☁| Comment(0) | モデルコース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

帯解寺〜石上神宮〜大和神社〜大神神社

☆JR万葉まほろば線沿線にある四か所の札所を一日で巡ります。

P1100409.JPG
JRまほろば線は桜井線とも呼ばれ、JR奈良駅から天理駅(近鉄天理線乗り換え)や桜井駅(近鉄大阪線乗り換え)などを経由して高田駅までを結んでいます。
中には和歌山駅まで直通で行く電車もあります。

P1100412.JPG
路線の多くが単線で、一時間に二本の割合で走っています。
高田駅まですべての駅でICカードが使えますが改札機がなく入場用と出場用のカードリーダーが別々にあったり、乗り降りは二両編成の前の車両しか出来ないなど、都会を走る電車と少しシステムが異なります。

JR奈良駅から近い順に第18番(奈良5番)の帯解寺、第19番(奈良6番)の石上神宮、第20番(奈良7番)の大和神社、第21番(奈良8番)の大神神社と順番に巡ることが出来ます。

P1100414.JPG

P1100420.JPG
JR奈良駅から二つ目の帯解駅で降りると、帯解寺に行くことが出来ます。
駅からは徒歩5分で、若干の坂はありますが舗装された道を歩くことが出来ます。

P1100424.JPG

P1100437.JPG
奈良駅からは四つ目、一つ前の帯解駅からは二つ目の天理駅は石上神宮の最寄り駅です。
ただしここから石上神宮までは徒歩30分かかり、バスもほぼ一日5〜6本しか走っていません。

P1100426.JPG
天理駅から石上神宮までにある天理本通商店街や天理駅周辺で食事を済ませておくことをおススメします。
(沿線沿いにはあまりお店はありません...)

P1100471.JPG

P1100457.JPG
奈良駅から五つ目、一つ前の天理駅から次の駅が大和神社の最寄り駅の長柄駅です。
ここから大和神社までは徒歩5分で行くことが出来ます。

P1100453.JPG
戦艦大和にゆかりがあり、戦艦大和とほぼ同じ長さといわれる大和神社の参道は駅から歩いていき大和神社の境内を越え、駅と反対側にあります。
前の札所の石上神宮からは徒歩だと一時間ぐらいはかかります。

P1100477.JPG
最後の大神神社は、奈良駅から八個目、一つ前の長柄駅からは三つ目に三輪駅があり徒歩だとこちらからが最寄り駅になります。

P1100528.JPG
バスだと三輪駅の次の駅の桜井駅から奈良交通のバスが出ています。

P1100520.JPG

P1100492.JPG
大神神社は三輪山を御神体としていて、境内もとても広い神社です。
御神水を飲むことが出来る狭井神社や三輪鳥居を見ることが出来る檜原神社などの摂社なども巡ると二時間ぐらいはかかると思います。


JR万葉まほろば線の沿線にある四か所の神仏霊場の札所をご紹介しました。
半日では急いで参拝しないといけなくなりますが、一日あれば十分巡れると思います。
しかし電車が一時間に二本なので、時刻表などを有効に活用してください。
また、JR万葉まほろば線だけの1dayチケットはありませんので、青春18きっぷや季節ごとの販売されている1dayパスなどを使用してください


最後までご覧いただきありがとうございます!
posted by いの at 10:00| 大阪 ☁| Comment(0) | モデルコース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。