2017年11月26日

醍醐寺(だいごじ)

今回は京都市伏見区にある醍醐寺です。
古都京都の文化財として、清水寺下鴨神社などと並びユネスコの世界文化遺産に登録されています。
桜や紅葉の名所として知られています。

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醍醐寺の最寄り駅は京都市営地下鉄・東西線の醍醐駅です。

大阪方面からだと京阪電鉄で
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄・東西線の三条京阪駅に乗り換え
三条京阪駅⇒約17分⇒醍醐駅

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また大阪方面からだとJRで
大阪駅⇒新快速で約35分⇒山科駅
山科駅からは京阪バスに乗ると醍醐寺の前まで行くことが出来ます。

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地下鉄醍醐駅からは徒歩約15分でしたが、山科駅と東西線六地蔵駅を結んでいる京阪バス『22・22A』系統のバスに乗り、醍醐寺前で下車と醍醐寺の門前まで行くことが出来ます。
山科駅からも六地蔵駅からも片道220円で、ICカードが使用できます。

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バス停からすぐの所に醍醐寺の総門があります。

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総門は醍醐寺の広い境内の入り口に位置し、春になると門に向かって右側に枝垂桜が咲きます。
西国三十三所巡礼の第11番札所になっています。

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桜の咲いた時期に訪れてみました。
見事に咲き誇っていました。
(2018年4月1日 追記)

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総門の近くにユネスコの世界文化遺産に登録された銅板と境内図があります。


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総門をくぐると、すぐ左側に醍醐時の塔頭で、門跡の三宝院があります。

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入るとすぐ大きな松の木があり

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大玄関に到着します。
ここで靴を脱ぎ、中に入ります。
三宝院の中には襖絵や勅使の間など畳の間を見ることが出来ますが、残念ながら建物内は撮影不可となっています。

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畳の間を通り過ぎると、唐門が見える石庭に出ます。

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こちらは三宝院の外から見た唐門です。
朝廷からの使者を迎える時だけに扉を開いた勅使門は2010年に修復が行なわれ、黒の漆塗りと金箔の菊と桐の紋がとても綺麗です。
近くの紅葉と写すことができ、撮影スポットになっています。

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三宝院の中には美しい石庭があります。

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樹齢600年を越える松の木もあり、鶴と亀を表している鶴島と亀島があります。
1598年に豊臣秀吉が「醍醐の花見」のために作った庭園は、国の特別史跡と特別名勝になっています。

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三宝院の外からも中の紅葉を見ることが出来ます。

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三宝院の向かいに霊宝館があります。
こちらには醍醐寺に安置されている仏像や宝物などが保管されています。

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霊宝館にはたくさんの枝垂桜が咲いていました。
(2018年4月1日 追記)

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醍醐寺の枝垂桜はスケールが大きく、またとても美しいです!
(2018年4月1日 追記)

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三宝院から奥に進むと、醍醐寺の仁王門に差し掛かります。

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西大門とも呼ばれ、豊臣秀頼により1605年に再建されました。

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金剛力士像 阿形

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金剛力士像 吽形

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仁王門に伽藍の拝観受付があります。
この辺りは晩秋でも両側に青紅葉のトンネルでしたが
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金堂の前まで来ると、見事に紅く色づいていました。

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醍醐寺の金堂に到着しました。
醍醐天皇の勅願により、926年に創建されました。
焼失を繰り返し、現在の金堂は1600年に再建されたものです。

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金堂の前はとても広いスペースがあります。
醍醐寺のご本尊の薬師如来坐像(重要文化財)、日光菩薩、月光菩薩が安置されています。

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金堂の反対側に五重塔があります。
951年に建てられた塔は、京都府下で一番古い木造建築物となっています。

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高さ38.1メートルを誇る五重塔は、国内で5番目の高さです。
紅葉とのいい写真も撮影できます。

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春になると桜の木が近くにあるので五重塔と桜を一緒に撮影することが出来ます。
(2018年4月1日 追記)

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さらに奥のほうに進むと、左側に手前が護摩道場、その奥に不動堂があり
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日月門をくぐると
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観音堂に到着します。
かつては醍醐寺から山を登った所にあった上醍醐寺の准胝堂が納経所でしたが、落雷による消失で再建工事中です。
現在は西国三十三所巡礼など多くの御朱印をこの観音堂でいただくことが出来ます。

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紅葉の季節の一番の撮影スポットは醍醐寺の一番奥にある池と弁天堂です。

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桜の季節の弁天堂はこんな感じです。
水面に桜の花びらが散っていました。
これもまた綺麗です!
(2018年4月1日 追記)

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石橋を渡ると弁才天を祀っている弁天堂のすぐ近くまで行くことが出来ます。

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この弁天堂から少し奥に無量寿苑があり、滝が流れていました。

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弁天堂の辺りから奥に行くと上醍醐への山道の入り口があります。
ここを出てしまうと伽藍(金堂や五重塔)へは戻れません。

かつては西国三十三所巡礼の納経所は上醍醐にあった准胝堂でしたが、落雷による焼失のため現在は下醍醐の観音堂で行っています。
上醍醐へは入山料が必要で、徒歩のみの参拝となります。
(大人600円、中・高校生400円、小学生以下無料)

春は「醍醐の花見」と呼ばれる枝垂れ桜で有名で、秋は紅葉の名所となっていますが、京都の東山を越えた山科地区にあるので穴場的なスポットになっています。
ユネスコの世界文化遺産に登録されていて、美しい三宝院の庭園もあります。
ぜひ訪れてみてください♪

最後までご覧いただきありがとうございます!



<まとめ>
〇最寄駅
JR琵琶湖線・湖西線 山科駅(JR−A30・JR−B30)
京都市営地下鉄 山科駅(T07)
京阪京津線 山科駅(OT31)
⇒バス15分

京都市営地下鉄 醍醐駅(T03)
⇒徒歩15分

〇拝観時間
9:00〜17:00(3〜11月)
9:00〜16:30(12〜2月)

〇参拝日
2017年11月22日

〇拝観料(伽藍・三宝院・霊宝館)
通常期 大人800円、中・高校生600円、小学生以下無料
春期・秋期 大人1500円、中・高校生1000円、小学生以下無料

〇巡礼
西国三十三所巡礼 第11番(上醍醐)
近畿三十六不動尊 第23番(上醍醐)
西国薬師四十九霊場 第39番
真言宗十八本山 第12番 など

〇駐車場
あり(普通車 通常期700円、春期・秋期1000円)


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2017年11月18日

金地院〜南禅寺〜永観堂

☆京都・東山にある紅葉の名所三か所を巡ります。

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このコースは京都市営地下鉄の蹴上駅からスタートです。
大阪方面からは京阪電鉄で特急停車駅の三条まで行き、京都市営地下鉄の三条京阪駅から地下鉄に乗ります。
(乗り換え約5分)
三条京阪駅から2番線の御陵・六地蔵/浜大津方面に二駅、5分で蹴上駅に到着します。

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蹴上駅の1番出口を出て右側に「ねじりまんぽ」という蹴上インクラインのトンネルがあります。

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トンネルを抜け5分ぐらい歩くと
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南禅寺の塔頭の金地院に到着します。

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拝観受付を済ませると、大徳寺から移築された明智門をくぐり
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池の周りをぐるっと周ると
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徳川家康の遺言によって建てられた東照宮があります。

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東照宮の横の紅葉も程よく色づいていました。

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東照宮を過ぎると金地院の見どころである鶴亀の庭に差し掛かります。
小堀遠州が作庭した江戸初期の作品といわれ、特別名所庭園となっています。
(滞在時間:約20分)

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金地院から徒歩5分ぐらいで南禅寺に到着します。
このように南禅寺の門を車が通ったりしますので、通行はご注意ください。

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南禅寺の三門は京都三大門の一つとされ、有料ですが実際に登ることが出来ます。
※京都三大門=仁和寺二王門知恩院三門南禅寺三門

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こちらは南禅寺の法堂です。
ご本尊の釈迦如来像、左側に普賢菩薩、右側に文殊菩薩を安置しています。
天井には迫力のある幡龍が描かれており、覗き込むように見上げると見ることが出来ます。

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法堂から右奥に進むと、琵琶湖疎水のアーチ橋が見えます。
滋賀県の琵琶湖から京都へ水を引くために使用されていましたが、やがてこの水力を発電としての利用が考えられこの地に日本初の水力発電所が完成しました。

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南禅寺にも方丈庭園があり(大人500円)、受付に南禅寺の納経所があります。

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南禅寺も紅葉の名所です。
かつて訪れた時には紅葉や銀杏の葉が落葉していましたが、とても綺麗でした!
(滞在時間:120分)

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南禅寺から永観堂(禅林寺)への案内が出ています。

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禅林寺までは後方から狭い道を車が通りますのでご注意ください。

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南禅寺から徒歩5分で禅林寺に到着します。

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永観堂は京都で最も有名な紅葉の名所といっても過言ではないほど有名で、紅葉の時期になると多くの観光客が訪れます。

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諸堂入口から入ると
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唐門前の石庭や
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「みかえり阿弥陀」のある阿弥陀堂を通ります。

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阿弥陀堂から出て山の方を見ると多宝塔(二重塔)を見ることが出来ます。
紅葉の中に多宝塔を見れるので、ここも有名な撮影スポットになっています。

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禅林寺永観堂のコースの最後に放生池があり、池と紅葉を楽しむことが出来ます。

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放生池の近くには茶店があり、団子や抹茶などを食べて休憩することが出来ます。

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茶店を過ぎ、出口の方に向かった所で最後の一枚!
(滞在時間:約120分)

混雑を避けようと11月3日に行ったので紅葉もまずまずの色づきでしたが、京都東山地区は例年11月中旬から下旬ごろが紅葉の見頃となります。
京都屈指の紅葉スポットへお出かけしてみてはいかがでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました!

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2017年11月17日

光明院〜東福寺〜勝林寺

☆京都の紅葉の見どころの東福寺とその塔頭の光明院と勝林寺を巡ります。

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11月8日に巡ったコースの出発は京阪本線の鳥羽街道駅からスタートです。
大阪方面からは丹波橋駅で準急・普通に乗り換えます。

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JR奈良線の踏切を越え、東山の方を目指すと
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約5分ぐらいで光明院に到着します。

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光明院は穴場的なスポットで、とても静かです。
四季折々の表情を見せてくれるので、別名「虹の苔寺」とも呼ばれています。
(滞在時間:約30分)

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光明院からは鳥羽街道駅からの三叉路を左の方を目指します。

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約5分ぐらいで東福寺の六波羅門に到着します。

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六波羅門から入ると東福寺の三門と
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本堂がすぐ近くに見えます。

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そして東福寺といえば通天橋からの紅葉です。

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この日はまだ11月上旬で紅葉も色づき始めでしたが、下旬になると紅葉の上を歩くような感じになると思います。
2017年は11月18日(土)〜26日(日)までは混雑緩和のため通天橋・臥雲橋からの撮影が禁止されます。

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その他でも赤く色づいた紅葉や
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美しい開山堂の庭園も綺麗です!
(滞在時間:約120分)

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東福寺から約5分で
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塔頭の勝林寺に到着します。
こちらは歩行者用の門でこちらが閉まっている時は、東側に廻って駐車場のある東門だと開いている可能性があります。

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こちらが本堂で
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本堂前には吉祥紅葉という紅葉があります。
参拝して時はまだ青々としていましたが、11月下旬から12月初旬に見頃を迎えます。

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その他、勝林寺では季節限定の御朱印や通年でも独特な御朱印を授与しています。
(滞在時間:約30分)

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勝林寺から約10分で京阪とJRの東福寺に到着します。

鳥羽街道駅からスタートしたのがだいたい14時ぐらいからで東福寺駅に到着したのが17時ぐらいでした。
約3時間で巡りましたが、東福寺周辺のコースなので比較的ゆっくり見て回ることが出来ます。
ただしお食事処はあまりありません。

時間に余裕があれば、鳥羽街道駅から一つ大阪寄りにある伏見稲荷駅が最寄りの伏見稲荷大社(東福寺から徒歩約15分)や、近くにある東福寺バス停から202番・207番・208番系統で世界文化遺産の東寺(所要時間約10分)に行くことも出来ます。

最後までご覧いただきありがとうございます!
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2017年11月16日

岡崎神社(おかざきじんじゃ)

今回は京都市左京区にある岡崎神社です。
安産や子授け・縁結びの神社として有名です。
またすぐ隣には前回の金戒光明寺があります。

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前回の金戒光明寺の隣に岡崎神社はありますので、前回の岡崎道の一つ錦林車庫寄りの岡崎神社前のバス停で下車します。
岡崎神社前を通る京都市バスは

93番系統 錦林車庫前行き
32番系統 銀閣寺前行き(銀閣寺方面からは京都外大前行き)
203番系統

が通ります。

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バス停から岡崎神社の鳥居まではスグです。

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岡崎神社は素戔嗚尊(すさのおのみこと)、櫛稲田媛命(くしなだひめのみこと)とその子供の八柱御子神を御祭神として祀っています。
794年、平安遷都の年に桓武天皇により王城鎮護を目的として創建されました。

素戔嗚尊と櫛稲田媛命の間に三女五男と八人の子供に恵まれ、以来子授け・安産祈願の神社として信仰されるようになりました

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岡崎神社には至る所に、うさぎがいます。
狛犬ならぬ狛うさぎや
(ちゃんと阿形、吽形になっています)

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おみくじもうさぎになっていたりします。
これはかつてこの辺り一帯に野兎が多く生息し、うさぎを氏神様の神使としているからです。

子供連れでの参拝者が多く、禅林寺永観堂から何も知らずに歩いてきて男一人で参拝すると浮いたような感じになりました(笑)
お子様の健康や子授けの祈願にぜひご参拝ください!

最後までご覧いただきありがとうございます!


<まとめ>

〇最寄り駅
京都市バス 岡崎神社前
⇒徒歩すぐ

〇拝観時間
9:00〜17:00

〇参拝日
2017年11月3日

〇拝観料
なし

〇駐車場
あり(無料)
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2017年11月15日

金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)

今回は京都市左京区にある金戒光明寺です。
こちらも紅葉の見どころです。
1175年に法然上人が比叡山の黒谷を下り、この地に草庵を営まれたのが金戒光明寺の始まりです。
愛称として「くろ谷(くろだに)さん」と呼ばれています。

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最寄り駅は地下鉄東西線の蹴上駅から徒歩25分、京阪・叡山鉄道の出町柳駅から徒歩約35分と離れています。
京都市バスが近くまで行くのでこちらをご利用ください。

93番系統 錦林車庫前行き

32番系統 銀閣寺前行き
(銀閣寺方面からは京都外大前行き)

急行100番系統 銀閣寺前行き
(銀閣寺方面からは京都外大前行き)

203番系統 

204番系統 

岡崎道のバス停で下車してください。

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岡崎道で下車すると後戻りをするような形で、一つ目の信号を右折します。
ここに金戒光明寺への案内が出ています。

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岡崎郵便局を過ぎて、右に曲がると金戒光明寺の高麗門に到着します。

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この高麗門を過ぎた所に駐車場があるので、この門も車が通ります。

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左に曲がり石段を登ると山門に到着します。
応仁の乱で焼失しましたが、1860年に再建されました。

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山門をくぐる前も綺麗ですが、くぐった後の背面側の山門と紅葉もとても綺麗です。

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訪れたのが11月3日と紅葉にはまだ早かったですが、11月下旬ごろはもっと赤く色づいていると思います。
石段を登ると
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鐘楼があります。

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振り替えると先ほどの山門が眼下に見えます。
ここで撮影している人が多く、撮影スポットになっていました。

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金戒光明寺の御影堂に到着しました。
法然上人の75歳当時の座像を安置しています。
1944年に再建されました。

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本堂から右側に阿弥陀堂があります。
こちらは1605年に豊臣秀頼により再建され、金戒光明寺の中で最も古い建築物です。
御本尊の阿弥陀如来像を安置しています。

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阿弥陀堂のさらに奥の方に三重塔が見えます。
いったん山門まで下り、登り坂になっている墓地の中を登りきった所にあります。

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先ほど通ってきた山門が小さく見えるぐらい墓地の登り坂は長く続いていました。
ここは交通アクセスがほぼバスのみとなっていますが、その分穴場的なスポットになっていますし近くには安産・子授けなどで有名な岡崎神社もあります。

最後までご覧いただきありがとうございます!



<まとめ>
〇最寄り駅
京都市バス 岡崎前
⇒徒歩10分

〇拝観時間
9:00〜16:00

〇参拝日
2017年11月3日

〇拝観料
なし

〇巡礼
法然上人二十五霊跡 第24番
洛陽三十三所観音霊場 第6番

〇駐車場
あり(普通車 60分400円)
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2017年11月14日

東寺(とうじ)

今回は京都市南区にある東寺です。
日本一の高さを誇る五重塔や弘法市などで有名です。
「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれています。
また、古都京都の文化財として下鴨神社清水寺延暦寺などと並びユネスコの世界文化遺産に認定されています。

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東寺への最寄り駅は近鉄京都線の東寺駅です。
特急以外の電車が停まります。

大阪方面からは
JR大阪駅⇒新快速で約30分⇒京都駅
京都駅で近鉄京都線に乗り換え
京都駅⇒急行・普通で約2分⇒東寺駅

奈良方面からは
近鉄奈良駅⇒急行で約45分⇒東寺駅
直通で近鉄奈良駅から東寺駅に行く本数が少ないので
近鉄奈良駅⇒大阪難波行きや神戸三宮駅行きで大和西大寺駅にて京都行きの急行
に乗り換えることもできます。

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JR京都駅からは徒歩約15分で来れますが、京都市バスだと

16番系統「南区総合庁舎」「九条車庫」行きで
東寺西門前下車
(所要時間約6〜10分)

42番系統「JR桂川駅・阪急洛西口駅」行きで
東寺東門前下車
(所要時間約6分)

19番系統「中書島・横大路車庫」行きで
東寺南門前下車
(所要時間約8〜13分)

78番系統「久世工業団地」行きで
東寺南門前下車
(所要時間約8〜13分)

で東寺まで来ることが出来ます。

各停留所から東寺の境内まではすぐです。
※画像はイメージです。

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訪れた時は夜間特別拝観だったため、東側にある駐車場の横の門のみ開放されましたが昼間はどの門も開放されています。

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東寺東門前のバス停は東門の目の前にあります。

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こちらは南門(正式には南大門)です。
全景を撮影しようとすると九条通りを渡らないと撮影出来ません...
それぐらい大きい南大門は1895年に平安遷都1100年記念として三十三間堂の西門を移築したものです。

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南大門の近くには大きな鷺が住み着いているみたいです(笑)
境内の外や中にあるお堀の辺りにいるので、運が良ければ出会えるかも!?

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このあたりから境内の南東側にある五重塔を撮りました。

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南大門をくぐり最初に見えるのが金堂です。

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夜間拝観の金堂はこのような感じです。
金堂には薬師如来坐像(高さ約2.8メートル)を中央に、さらに坐像の台座に十二神将像がありこれが干支の始まりとされています。
薬師如来坐像の右隣に日光菩薩、左側に月光菩薩を安置しており、すべて重要文化財に指定されています。

東寺の創建は796年に桓武天皇により開基されましたが、一番最初に建設が始まったのがこの金堂で現在は国宝に指定されています。

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金堂より奥にあるのが講堂です。

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こちらは背面から撮影しました。
講堂は東寺の境内の中央に位置し、ご本尊は大日如来で国宝に指定されています。
その他、講堂には梵天・帝釈天像、四天王像などの国宝を安置していて講堂の中を周回出来るようになっています。

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東寺の主な見どころといえば、なんといっても国宝の五重塔です!

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高さ54.8メートルは国内の木造塔としては日本一の高さを誇ります。
(2位は奈良・興福寺の五重塔で50.8メートル)
新春やゴールデンウィーク、秋などに初層の内部特別公開を行なっています。

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東寺だけでなく京都を代表するシンボル的な存在の五重塔は826年に弘法大師により着工が始まりましが、弘法大師の没後に完成しました。

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その後、落雷や不審火などで焼失と再建を繰り返しながら、現在に至ります。
現在の塔は1644年に徳川家光の寄進により建てられた五代目です。
約370年前に建てられた塔が現在も見事な姿を見せてくれています。

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五重塔の前には池がありますが、水鏡のように五重塔が映ります。

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こちらは夜間拝観受付の辺りからお堀と五重塔を撮影しましたが、画面の真ん中やや左側に鷺がいるのは見えるでしょうか?
夜はここで羽根を休めていました。

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昼間の拝観は先ほど紹介した金堂、講堂、五重塔以外御影堂、食堂などは拝観料なしで拝観できます。
(夜桜・紅葉の夜間特別拝観の時期は東寺全体で拝観料が必要です)
上記の三堂塔は時期により金額が異なりますのでホームページなどで確認してください。
なお、御朱印は食堂で行なっています。

JR京都駅から近い所にあり、ユネスコの世界文化遺産に認定され国宝も数多くあります。
古都京都を代表するお寺にぜひ訪れてみてください♪

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄り駅
近鉄京都線 東寺駅(B02)
⇒徒歩10分

〇拝観時間
8:00〜17:00
(16:30受付終了)
※夜桜・紅葉の夜間特別拝観あり

〇参拝日
2017年11月8日

〇拝観料
なし
※金堂・講堂・五重塔は大人500円、高校生400円、小・中学生300円
ただし時期により価格は変動します

〇巡礼
神仏霊場巡拝の道 第84番(京都4番)
京都十三仏霊場 第12番
洛陽三十三所観音霊場 第23番
都七福神(毘沙門天) など

〇駐車場
あり(普通車 2時間600円、以降1時間ごとに300円)
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2017年11月13日

勝林寺(しょうりんじ)

今回は京都市東山区にある勝林寺をご紹介します。
東福寺の塔頭の一つで、御朱印で有名なお寺です。

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勝林寺への最寄り駅も京阪・JRの東福寺駅です。

大阪方面からだと京阪本線で
淀屋橋駅⇒特急で約40分⇒丹波橋駅
丹波橋駅で準急・普通に乗り換え
丹波橋駅⇒準急・普通で約10分⇒東福寺駅

京都方面からだとJR奈良線で
京都駅⇒快速・普通で約3分⇒東福寺駅
もしくは京阪本線で
出町柳駅⇒準急・普通で約15分⇒東福寺駅
三条駅⇒準急・普通で約6分⇒東福寺駅

東改札口から陸橋の下をくぐるように進みます。

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東福寺交番のある角を東福寺方面へ左折します。

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東福寺の北門をくぐりぬけ
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ほぼ道なりに進みます。
この辺りには霊源院や龍眠庵など、東福寺の塔頭が立ち並んでいます。

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壁の向こうに綺麗な紅葉が見えます。

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しばらく進むと勝林寺の案内が出てきます。
このままもう少し直進します。

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この辺りにも東福寺への入り口があります。

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二度目の勝林寺への案内が出てきたら歩行者の参拝者はここを左折、お車で参拝の方は地図の通り東門に回ってください。

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こちらが歩行者用の参拝口で
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勝林寺の正門です。
訪れた時は正門は閉まっていましたが、門が低かったため中は撮影できました。

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諦めきれず地図の通り、駐車場のある東門の方に進むと駐車場が手前にあり
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こちらが勝林寺の東門になります。

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勝林寺は1550年に当時の東福寺住職の高岳令松により創建されました。
東福寺より北に勝林寺はあり、鬼門の位置にあるため北方の守護神である毘沙門天を祀っています。

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本堂の前に吉祥紅葉という普通のもみじとは違う種類の木があります。
訪れた時はまだまだ青かったですが、もみじより赤くなるのが少し遅くこれからどんどんと赤くなっていきます。

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吉祥紅葉と並んで有名なのが、勝林寺の御朱印です。
色々な季節限定、通年でも毎年独特な御朱印をいただくことが出来ます。

その他、坐禅体験や写経などの体験も出来ます(要予約)

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最後に勝林寺の境内の紅葉の写真です。
吉祥紅葉以外にも、もみじも程よく色づき始めていました。
勝林寺の境内は大きくはないですが、見て回るのにちょうど良い大きさでした。

紅葉だけでなく御朱印や坐禅体験など色々と見どころがあります。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄り駅
京阪本線 東福寺駅(KH36)
JR奈良線 東福寺駅(JR−D02)
⇒徒歩8分

〇拝観時間
10:00〜16:00
※秋は夜間拝観あり

〇参拝日
2017年11月8日

〇拝観料
なし
※一般拝観(本堂・毘沙門堂内・客殿)は8名以上の予約制
大人800円、小・中学生500円

〇巡礼
なし

〇駐車場
あり(無料)
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2017年11月12日

東福寺(とうふくじ)

今回は京都でも有名な紅葉のお寺である、東福寺をご紹介します。
京都市東山区にあります。
九條道家が1236年に創健しましたが、奈良における最大の寺院である東大寺に比べ、また最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で、「東」と「福」の字を取り「東福寺」となりました。

P1140659.JPG
東福寺の最寄り駅は京阪本線・JR奈良線の東福寺駅です。

大阪方面からだと京阪本線で
淀屋橋駅⇒特急で約40分⇒丹波橋駅
丹波橋駅で準急・普通に乗り換え
丹波橋駅⇒準急・普通で約10分⇒東福寺駅

京都方面からだとJR奈良線で
京都駅⇒快速・普通で約3分⇒東福寺駅
もしくは京阪本線で
出町柳駅⇒準急・普通で約15分⇒東福寺駅
三条駅⇒準急・普通で約6分⇒東福寺駅

京阪とJRの駅がほぼ並んであるので出口などは同じところにあります。
京阪の東改札口から東福寺を目指します。

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途中、東福寺交番にある案内に沿って東福寺へ行く事が出来ます。
こちらからだと
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東福寺の北門をくぐって入るようになります。

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先ほどの東福寺交番を曲がらずに5分ぐらい歩くと、中門から境内に入ります。
しかし京阪電車沿いの道は狭く、車や人の通行量はとても多いです。

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天得院(てんとくいん)や芬陀院(ふんだいん)などの塔頭を通り、日下門から東福寺に入ります。

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日下門から入ると最初に見えるのが禅堂です。
1347年に再建されました。

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大きな屋根が特徴の禅堂は、毎週日曜坐禅会が行なわれています。
無料の坐禅会で、6:30から開催されます。

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禅堂の前に大きな建物が二つありますが、左側にあるのが東福寺の本堂です。
1881年に焼失し、1934年に17年の歳月をかけ完成しました。
横幅約41メートル、高さ約25メートルと大きなお堂の中に釈迦如来像などを安置しています。

天井に龍の絵が描かれており、本堂を覗き込みように見ると見えとても迫力があります。

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訪れた時は本堂の裏で清水焼や八ッ橋など京都のお土産を販売していました。

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東福寺の御朱印は本堂と方丈(三門と反対の方)の間にありますが、紅葉の季節は持ち込んだ御朱印帳への手書きは行なっておらず、書き置きの御朱印の授与になります。
この期間は秋限定になっている書き置きの御朱印をいただけます。

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本堂の前にあるのが三門です。

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横幅約25メートル、高さ約22メートルを誇る三門は特別拝観の時には登ることも出来ます。

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ちなみに前回紹介した東福寺の塔頭の光明院からも歩いてくることが出来ます。
光明院前の三叉路を左に進み、5分ほどで到着します。

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光明院からだと六波羅門から境内に入るようになり、先ほどの三門が目の前に見えます。

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本堂の近くに通天橋の拝観受付があります。
東福寺は通天橋・開山堂と本坊庭園は有料拝観エリアですが、先ほどの本堂や三門などは無料で見ることが出来ます。

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拝観受付を過ぎると紅葉している木々の間を通っていきます。
この日は雨が降っていたのと、色づきはじめの頃に行ったのでわりと空いていました。

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雨のおかげで葉っぱに艶が出ていました。

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拝観順路は谷を下って、また登るような感じです。

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番下の所から、通天橋のでっぱりの所を見ることが出来ますがこの日の参拝者まだまばらでした。

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谷を登って行く所に、程よい高さの紅葉が撮影できました。

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登り切った所に愛染堂があります。
八角形をしている愛染堂は、もともと塔頭の万寿寺にありました。
ところが1934年の室戸台風で倒壊してしまい、現在の東福寺の境内に移築されました。

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いよいよ通天橋と言いたいところですが、その前に開山堂に向かいましょう。
常楽庵とも呼ばれ、1823年に建てられた比較的新しい建物です。

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普門院前の庭園がとても綺麗です!

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正面に見える二階建ての建物は伝衣閣とも呼ばれ京の五閣の一つとして数えられています。

※京の五閣


銀閣寺(慈照寺)の銀閣

西本願寺(本願寺)の飛雲閣

東福寺の伝衣閣(でんねかく)

芳春院(大徳寺の塔頭)の呑湖閣(どんこかく)

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さていよいよ通天橋です。
この日は雨が降っていて参拝客も少なかったですが、11月下旬の見頃の時は身動きがとれないほどだとか...
ちなみに、2017年は11月18日(土)〜26日(日)まではこの通天橋、臥雲橋の橋上からの撮影が禁止となります。

P1140616.JPG

P1140620.JPG

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11月8日に参拝し、また雨が降っていたので人も少なめで撮影できました。
見ごろの頃は赤く染まった紅葉の上を歩くような感じなんでしょう。
その頃にも訪れたいと思います。

11月の土・日・祝は駐車場の閉鎖、通行規制などがあるため、参拝は電車・バスなどを使われるほうがスムーズに巡れます。

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄り駅
京阪本線 東福寺駅(KH36)
JR奈良線 東福寺駅(JR−D02)
⇒徒歩10分

〇拝観時間
9:00〜16:00(4月〜10月)
8:30〜16:00(11月、12月)
9:00〜15:30(12月〜3月)

〇参拝日
2017年11月8日

〇拝観料
なし
※通天橋・開山堂 大人400円、小・中学生300円
本坊庭園 大人400円、小・中学生300円

〇巡礼
なし

〇駐車場
あり(無料)
※11月の土・日・祝は駐車場閉鎖
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2017年11月11日

光明院(こうみょういん)

今回も紅葉の見どころをご紹介します。
京都市東山区にある光明院です。
紅葉で有名な東福寺の塔頭です。

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光明院の最寄り駅は京阪本線の鳥羽街道駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒約40分⇒丹波橋駅
丹波橋駅で準急・普通に乗り換え
丹波橋駅⇒準急・普通で約10分⇒鳥羽街道駅

京都方面からだと
出町柳駅⇒準急・普通で約20分⇒鳥羽街道駅
三条駅⇒準急・普通で約10分⇒鳥羽街道駅

鳥羽街道駅からは並走するJR奈良線の踏切を渡ります。
この辺りにJR奈良線の駅はなく、稲荷駅と東福寺駅のちょうど真ん中辺りに京阪の鳥羽街道駅はあります。

P1140501.JPG
踏切を渡るとセブンイレブンが左側にあるので、左折しすぐに右折します。

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右折すると団地があり、稲荷山武田病院があります。
ここを越えると急な登り坂になります。

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光明院はこの突き当たりにあり、鳥羽街道駅からは約5分ぐらいで到着します。

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入り口にも紅葉しているところがありました。

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中に入ると松などが植えられていました。
拝観受付はもう少し先になります。

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拝観受付を済ませ、靴を脱いで中に入ります。

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光明院の写真でよく見る所です。
窓の向こうに波心の庭が見えます。

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光明院は1391年に金山明昶の創建で、東福寺の塔頭になっています

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春になると桜やつつじ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は積雪など四季折々で様々な表情を見ることが出来るので、別名「苔の虹寺」と呼ばれています。

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光明院の一番奥に行くと、本堂と庭園を見渡せます。
本堂には釈迦牟尼仏が安置されています。

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庭園だけでなくふすまや畳など和室も楽しむことができ
P1140535.JPG

P1140536.JPG
このような写真も撮ることが出来ます。

P1140516.JPG
ここの庭園はほどよい大きさで、何より静かです。
訪れた時は他に誰もいなくて貸し切り状態でしたが、とても静かな空間を楽しむことが出来ました。

東福寺の塔頭なので東福寺から約5分ぐらいで到着します。
静かで穴場的なスポットでおススメです!
ぜひ一度訪れてください♪

最後までご覧いただきありがとうございます!




<まとめ>
〇最寄り駅
京阪本線 鳥羽街道駅(KH35)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
8:30〜日没

〇参拝日
2017年11月8日

〇拝観料
志納(参拝した時は大人300円)

〇巡礼
なし

〇駐車場
あり(無料、東福寺の駐車場を利用)
ラベル:寺院 京都 京阪 紅葉
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2017年11月10日

金地院(こんちいん)

今回も紅葉が見どころの名所をご紹介します。
京都市左京区にある金地院です。

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金地院への最寄り駅も京都市営地下鉄の蹴上駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄(三条京阪駅)に乗り換え
三条京阪駅⇒約4分⇒蹴上駅

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蹴上インクラインのトンネル(ねじりまんぽ)を通り抜け
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南禅寺方面に進みます。

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5分ぐらい歩くと、左側に大きな黒い門が見えてきます。
ここが金地院の入り口です。
金地院は蹴上駅から南禅寺、永観堂(禅林寺)までの途中にあり南禅寺の塔頭(たっちゅう)になっています。

※塔頭=禅宗寺院で、祖師や門徒高僧の死後その弟子が師の徳を慕い、大寺・名刹に寄り添って建てた塔(多くは祖師や高僧の墓塔)や庵などの小院

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大門をくぐり抜けると、庫裏が見えます。
屋根がとても大きいですね!
この庫裏の右側前方で、拝観受付を行ないます。

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境内に入ると最初に見えるのが明智門です。
1582年に明智光秀が母親の菩提のため大徳寺に建立しました。
ここにあった国宝の唐門が豊国神社の移築されたため、大徳寺から1868年(1887年とも)に移築して現在に至ります。

P1140317.JPG

P1140318.JPG
中に入ると池があり、とても奥行きのある空間が出てきます。

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P1140324.JPG
左回りで順路を進みます。
特別名勝の鶴亀の庭までは細い道が続きます。

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次に見えてきたのが東照宮です。
小堀遠州(のちに出てくる特別名勝庭園、鶴亀の庭の作者)により1628年に建てられました。
徳川家康の遺言により建てられ、家康の遺髪と念珠仏を祀っています。

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東照宮の右側に程よく紅葉が色づいていました。

P1140328.JPG
東照宮を過ぎると、特別名勝庭園である鶴亀の庭に到着します。
こちらの画像の位置だと東照宮から来たすぐの所で
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もう少し回り込むと正面から鶴亀の庭を見ることが出来ます。

P1140332.JPG
さきほどの小堀遠州が作庭した江戸初期の作品と言われています。
金地院の順路の最後にありますが、ここの庭園が一番の見どころです。

P1140331.JPG
鶴亀の庭の全景はなかなか映り込まないですが、実際に見ると手入れが良く届いていて素晴らしい庭園でした!
ここを通過して南禅寺や永観堂の方へ行ってしまいそうになりますが、金地院にも素晴らしい庭園があり四季の移ろいを楽しむことが出来ます。


最後までご覧いただきありがとうございます!



<まとめ>
〇最寄り駅
京都市営地下鉄 蹴上駅(T09)
⇒徒歩5分

〇拝観時間
8:30〜17:00

〇参拝日
2017年11月3日

〇拝観料
大人400円、高校生300円、小・中学生200円
※団体割引あり

〇巡礼
なし


〇駐車場
なし
※南禅寺の駐車場を利用
普通車2時間以内1000円、以降60分ごとに500円増し
ラベル:寺院 京都 京阪 紅葉
posted by いの at 10:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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