2017年11月10日

金地院(こんちいん)

今回も紅葉が見どころの名所をご紹介します。
京都市左京区にある金地院です。

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金地院への最寄り駅も京都市営地下鉄の蹴上駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄(三条京阪駅)に乗り換え
三条京阪駅⇒約4分⇒蹴上駅

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蹴上インクラインのトンネル(ねじりまんぽ)を通り抜け
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南禅寺方面に進みます。

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5分ぐらい歩くと、左側に大きな黒い門が見えてきます。
ここが金地院の入り口です。
金地院は蹴上駅から南禅寺、永観堂(禅林寺)までの途中にあり南禅寺の塔頭(たっちゅう)になっています。

※塔頭=禅宗寺院で、祖師や門徒高僧の死後その弟子が師の徳を慕い、大寺・名刹に寄り添って建てた塔(多くは祖師や高僧の墓塔)や庵などの小院

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大門をくぐり抜けると、庫裏が見えます。
屋根がとても大きいですね!
この庫裏の右側前方で、拝観受付を行ないます。

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境内に入ると最初に見えるのが明智門です。
1582年に明智光秀が母親の菩提のため大徳寺に建立しました。
ここにあった国宝の唐門が豊国神社の移築されたため、大徳寺から1868年(1887年とも)に移築して現在に至ります。

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中に入ると池があり、とても奥行きのある空間が出てきます。

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左回りで順路を進みます。
特別名勝の鶴亀の庭までは細い道が続きます。

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次に見えてきたのが東照宮です。
小堀遠州(のちに出てくる特別名勝庭園、鶴亀の庭の作者)により1628年に建てられました。
徳川家康の遺言により建てられ、家康の遺髪と念珠仏を祀っています。

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東照宮の右側に程よく紅葉が色づいていました。

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東照宮を過ぎると、特別名勝庭園である鶴亀の庭に到着します。
こちらの画像の位置だと東照宮から来たすぐの所で
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もう少し回り込むと正面から鶴亀の庭を見ることが出来ます。

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さきほどの小堀遠州が作庭した江戸初期の作品と言われています。
金地院の順路の最後にありますが、ここの庭園が一番の見どころです。

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鶴亀の庭の全景はなかなか映り込まないですが、実際に見ると手入れが良く届いていて素晴らしい庭園でした!
ここを通過して南禅寺や永観堂の方へ行ってしまいそうになりますが、金地院にも素晴らしい庭園があり四季の移ろいを楽しむことが出来ます。


最後までご覧いただきありがとうございます!



<まとめ>
〇最寄り駅
京都市営地下鉄 蹴上駅(T09)
⇒徒歩5分

〇拝観時間
8:30〜17:00

〇参拝日
2017年11月3日

〇拝観料
大人400円、高校生300円、小・中学生200円
※団体割引あり

〇巡礼
なし


〇駐車場
なし
※南禅寺の駐車場を利用
普通車2時間以内1000円、以降60分ごとに500円増し


ラベル:寺院 京都 京阪 紅葉
posted by いの at 10:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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