2017年11月18日

金地院〜南禅寺〜永観堂

☆京都・東山にある紅葉の名所三か所を巡ります。

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このコースは京都市営地下鉄の蹴上駅からスタートです。
大阪方面からは京阪電鉄で特急停車駅の三条まで行き、京都市営地下鉄の三条京阪駅から地下鉄に乗ります。
(乗り換え約5分)
三条京阪駅から2番線の御陵・六地蔵/浜大津方面に二駅、5分で蹴上駅に到着します。

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蹴上駅の1番出口を出て右側に「ねじりまんぽ」という蹴上インクラインのトンネルがあります。

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トンネルを抜け5分ぐらい歩くと
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南禅寺の塔頭の金地院に到着します。

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拝観受付を済ませると、大徳寺から移築された明智門をくぐり
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池の周りをぐるっと周ると
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徳川家康の遺言によって建てられた東照宮があります。

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東照宮の横の紅葉も程よく色づいていました。

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東照宮を過ぎると金地院の見どころである鶴亀の庭に差し掛かります。
小堀遠州が作庭した江戸初期の作品といわれ、特別名所庭園となっています。
(滞在時間:約20分)

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金地院から徒歩5分ぐらいで南禅寺に到着します。
このように南禅寺の門を車が通ったりしますので、通行はご注意ください。

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南禅寺の三門は京都三大門の一つとされ、有料ですが実際に登ることが出来ます。
※京都三大門=仁和寺二王門知恩院三門南禅寺三門

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こちらは南禅寺の法堂です。
ご本尊の釈迦如来像、左側に普賢菩薩、右側に文殊菩薩を安置しています。
天井には迫力のある幡龍が描かれており、覗き込むように見上げると見ることが出来ます。

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法堂から右奥に進むと、琵琶湖疎水のアーチ橋が見えます。
滋賀県の琵琶湖から京都へ水を引くために使用されていましたが、やがてこの水力を発電としての利用が考えられこの地に日本初の水力発電所が完成しました。

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南禅寺にも方丈庭園があり(大人500円)、受付に南禅寺の納経所があります。

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南禅寺も紅葉の名所です。
かつて訪れた時には紅葉や銀杏の葉が落葉していましたが、とても綺麗でした!
(滞在時間:120分)

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南禅寺から永観堂(禅林寺)への案内が出ています。

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禅林寺までは後方から狭い道を車が通りますのでご注意ください。

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南禅寺から徒歩5分で禅林寺に到着します。

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永観堂は京都で最も有名な紅葉の名所といっても過言ではないほど有名で、紅葉の時期になると多くの観光客が訪れます。

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諸堂入口から入ると
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唐門前の石庭や
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「みかえり阿弥陀」のある阿弥陀堂を通ります。

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阿弥陀堂から出て山の方を見ると多宝塔(二重塔)を見ることが出来ます。
紅葉の中に多宝塔を見れるので、ここも有名な撮影スポットになっています。

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禅林寺永観堂のコースの最後に放生池があり、池と紅葉を楽しむことが出来ます。

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放生池の近くには茶店があり、団子や抹茶などを食べて休憩することが出来ます。

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茶店を過ぎ、出口の方に向かった所で最後の一枚!
(滞在時間:約120分)

混雑を避けようと11月3日に行ったので紅葉もまずまずの色づきでしたが、京都東山地区は例年11月中旬から下旬ごろが紅葉の見頃となります。
京都屈指の紅葉スポットへお出かけしてみてはいかがでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました!



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2017年11月17日

光明院〜東福寺〜勝林寺

☆京都の紅葉の見どころの東福寺とその塔頭の光明院と勝林寺を巡ります。

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11月8日に巡ったコースの出発は京阪本線の鳥羽街道駅からスタートです。
大阪方面からは丹波橋駅で準急・普通に乗り換えます。

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JR奈良線の踏切を越え、東山の方を目指すと
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約5分ぐらいで光明院に到着します。

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光明院は穴場的なスポットで、とても静かです。
四季折々の表情を見せてくれるので、別名「虹の苔寺」とも呼ばれています。
(滞在時間:約30分)

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光明院からは鳥羽街道駅からの三叉路を左の方を目指します。

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約5分ぐらいで東福寺の六波羅門に到着します。

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六波羅門から入ると東福寺の三門と
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本堂がすぐ近くに見えます。

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そして東福寺といえば通天橋からの紅葉です。

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この日はまだ11月上旬で紅葉も色づき始めでしたが、下旬になると紅葉の上を歩くような感じになると思います。
2017年は11月18日(土)〜26日(日)までは混雑緩和のため通天橋・臥雲橋からの撮影が禁止されます。

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その他でも赤く色づいた紅葉や
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美しい開山堂の庭園も綺麗です!
(滞在時間:約120分)

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東福寺から約5分で
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塔頭の勝林寺に到着します。
こちらは歩行者用の門でこちらが閉まっている時は、東側に廻って駐車場のある東門だと開いている可能性があります。

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こちらが本堂で
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本堂前には吉祥紅葉という紅葉があります。
参拝して時はまだ青々としていましたが、11月下旬から12月初旬に見頃を迎えます。

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その他、勝林寺では季節限定の御朱印や通年でも独特な御朱印を授与しています。
(滞在時間:約30分)

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勝林寺から約10分で京阪とJRの東福寺に到着します。

鳥羽街道駅からスタートしたのがだいたい14時ぐらいからで東福寺駅に到着したのが17時ぐらいでした。
約3時間で巡りましたが、東福寺周辺のコースなので比較的ゆっくり見て回ることが出来ます。
ただしお食事処はあまりありません。

時間に余裕があれば、鳥羽街道駅から一つ大阪寄りにある伏見稲荷駅が最寄りの伏見稲荷大社(東福寺から徒歩約15分)や、近くにある東福寺バス停から202番・207番・208番系統で世界文化遺産の東寺(所要時間約10分)に行くことも出来ます。

最後までご覧いただきありがとうございます!
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2017年07月06日

法華寺〜(平城宮跡)〜西大寺

☆法華寺から世界文化遺産の平城宮跡を通り、西大寺を目指します。
神仏霊場巡拝の道では法華寺は第22番(奈良9番)、西大寺は第23番(奈良10番)で順番通りに巡ることが出来ます。

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法華寺へはJR奈良駅西口から出発し近鉄奈良駅13番バス乗り場を経由する西大寺行きバス(12・14番系統)で法華寺バス停下車か
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JR奈良駅西口から近鉄奈良駅を経由するぐるっとバス・平城宮跡ルートで法華寺・海龍王寺バス停で下車します。

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法華寺の御本尊は国宝に指定されている十一面観音像で、右足が少し浮いているのが特徴です。

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先ほどのぐるっとバスに乗ると平城宮跡の大極殿⇒朱雀門と停まるのでバスで行くことも出来ます。しかし法華寺から西へ進むと徒歩10分ぐらいで平城宮跡に到着するので歩いていくことも出来、ウォーキングコースにもなります。

※バスに乗って平城宮跡の後に西大寺に行く場合は大極殿から西大寺駅へ徒歩の方が良いです。
朱雀門まで行くと西大寺駅まではかなり遠くなります。

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平城宮跡の大極殿です。
平城宮跡の中で一番北にあり、710年に藤原京から平城京に都が移った時にここが中心になりました。
かつては天皇もここで住み、天皇の即位など重要な儀式もここで執り行われていました。
横幅44メートル、高さ27メートルもある大極殿は約9年の月日をかけ、平城遷都1300年にあたる2010年に復元しました。

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大極殿の中に入ることが出来、即位の礼に使用された高御座(たかみくら)や屋根の上にある鴟尾(しび)も間近で見ることが出来ます。
※月曜日は休館(祝日の場合翌日が休館)です。

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大極殿から南側の景色を望みます。
南門をはさみ、遠くに朱雀門が見えますが約500メートル離れています。
とてもスケールが大きい!

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大極殿と朱雀門の間に走っているのが近鉄奈良線です。
平城宮跡の中に電車が走っていますが、この景色を見ることが出来るのもあとわずかです...
迂回するルートになることが決まったみたいです。

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踏切を越え、1998年に復元された朱雀門に到着します。

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県道1号線の方から平城宮に来ると朱雀門まで幅の広い通りを通りますが、ここがかつて平城宮のメインストリートだった朱雀大路で幅は74メートルもあります。

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朱雀門の前に世界文化遺産に登録された石碑が建っています。
東大寺興福寺春日大社などとならんで1998年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。

平城宮跡の一番南側に朱雀門はありますが、西大寺にいくなら大極殿の北側の道を西へ進まなくてはいけません。

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大和西大寺駅からは駅の西側にある地下道か
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踏切を渡ります。
しかしこの踏切は大阪難波方面、京都方面、奈良方面、橿原神宮前方面からたくさんの電車が来るので、開かずの踏切となっています。

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大和西大寺駅から西大寺までは約5分程度で到着します。


最後までご覧いただきありがとうございます!

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2017年07月03日

帯解寺〜石上神宮〜大和神社〜大神神社

☆JR万葉まほろば線沿線にある四か所の札所を一日で巡ります。

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JRまほろば線は桜井線とも呼ばれ、JR奈良駅から天理駅(近鉄天理線乗り換え)や桜井駅(近鉄大阪線乗り換え)などを経由して高田駅までを結んでいます。
中には和歌山駅まで直通で行く電車もあります。

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路線の多くが単線で、一時間に二本の割合で走っています。
高田駅まですべての駅でICカードが使えますが改札機がなく入場用と出場用のカードリーダーが別々にあったり、乗り降りは二両編成の前の車両しか出来ないなど、都会を走る電車と少しシステムが異なります。

JR奈良駅から近い順に第18番(奈良5番)の帯解寺、第19番(奈良6番)の石上神宮、第20番(奈良7番)の大和神社、第21番(奈良8番)の大神神社と順番に巡ることが出来ます。

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JR奈良駅から二つ目の帯解駅で降りると、帯解寺に行くことが出来ます。
駅からは徒歩5分で、若干の坂はありますが舗装された道を歩くことが出来ます。

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奈良駅からは四つ目、一つ前の帯解駅からは二つ目の天理駅は石上神宮の最寄り駅です。
ただしここから石上神宮までは徒歩30分かかり、バスもほぼ一日5〜6本しか走っていません。

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天理駅から石上神宮までにある天理本通商店街や天理駅周辺で食事を済ませておくことをおススメします。
(沿線沿いにはあまりお店はありません...)

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奈良駅から五つ目、一つ前の天理駅から次の駅が大和神社の最寄り駅の長柄駅です。
ここから大和神社までは徒歩5分で行くことが出来ます。

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戦艦大和にゆかりがあり、戦艦大和とほぼ同じ長さといわれる大和神社の参道は駅から歩いていき大和神社の境内を越え、駅と反対側にあります。
前の札所の石上神宮からは徒歩だと一時間ぐらいはかかります。

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最後の大神神社は、奈良駅から八個目、一つ前の長柄駅からは三つ目に三輪駅があり徒歩だとこちらからが最寄り駅になります。

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バスだと三輪駅の次の駅の桜井駅から奈良交通のバスが出ています。

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大神神社は三輪山を御神体としていて、境内もとても広い神社です。
御神水を飲むことが出来る狭井神社や三輪鳥居を見ることが出来る檜原神社などの摂社なども巡ると二時間ぐらいはかかると思います。


JR万葉まほろば線の沿線にある四か所の神仏霊場の札所をご紹介しました。
半日では急いで参拝しないといけなくなりますが、一日あれば十分巡れると思います。
しかし電車が一時間に二本なので、時刻表などを有効に活用してください。
また、JR万葉まほろば線だけの1dayチケットはありませんので、青春18きっぷや季節ごとの販売されている1dayパスなどを使用してください


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2017年06月29日

興福寺〜春日大社〜東大寺

近鉄奈良駅から興福寺春日大社東大寺を巡ります!
この三か所は1998年に古代奈良の文化財としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。

神仏霊場巡拝の道だと東大寺が第14番(奈良1番)、春日大社が第15番(奈良2番)、興福寺が第16番(奈良3番)です。


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近鉄奈良駅の東改札口から地上へ上がると、噴水があり
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ひがしむき商店街の入り口に到着します。
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ひがしむき商店街の突き当りに高速餅つきで有名な中谷堂さんがあります。
一つ130円のよもぎ餅はお土産で持ち帰ることも出来ますが、その場でつきたてのお餅を食べることが出来ます。

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中谷堂さんの近くに興福寺の三重塔があり、興福寺に到着します。

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興福寺は2017年は国宝館が休館中のため阿修羅像などの国宝の仏像を見ることは出来ませんが、南円堂などで御朱印をいただいて約一時間程度で見て回れます。

国宝館に入るとさらに一時間ぐらいでしょうか?

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興福寺から春日大社へは興福寺の東側にある春日大社の一の鳥居から徒歩約30分です。
奈良公園の中にある参道を東に進みます。

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春日大社では本殿の近くまで行って参拝できる特別参拝などをしても一時間ぐらいで巡れます。

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春日大社から東大寺へは徒歩約30分ぐらいです。

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奈良の大仏さんを見るだけなら30分程度ですが
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大仏殿より奥にある二月堂や正倉院なども巡ると、一時間以上はかかります。

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近鉄奈良駅から興福寺〜春日大社〜東大寺の順番に巡るコースを紹介しました。

すべて徒歩で移動した場合でしたが、バスだとJR奈良駅西口から近鉄奈良駅を経由して東大寺〜春日大社を巡るぐるっとバス・奈良公園コースに乗るとバスで移動出来ます。

大人100円で乗ることが出来ますが、土曜・日曜・祝日のみの運行なのと、興福寺へは東大寺のバス停から徒歩になります。


奈良市内循環バス(黄色いバス)だとJR奈良駅東口〜近鉄奈良駅〜興福寺(県庁前下車)〜東大寺〜春日大社の順番で巡ることが出来ます。


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